https://www.yomiuri.co.jp/national/20181214-OYT1T50016.html
大阪メトロは13日、谷町線を走行中の電車内で、40歳代の男性車掌が居眠りをしていたと発表した。ドアの開閉など、運行への影響はなかったとしている。
大阪地鐵13日發表證實旗下於谷町線任職的車掌在執勤中有疑似打瞌睡的情事,其職務為負責列車上下客的確認與開閉門操作,對列車運行並無影響
発表によると、車掌は11月30日午後8時10分頃、谷町線田辺 駒川中野駅間を走っていた電車の最後方の乗務員室で、立ったまま計11秒間、目を閉じたという。
該車掌在11/30早上8:10被目擊在車掌室計闔眼11秒
乗客がその様子を動画で撮影し、同社に提供して発覚した。車掌は同社の聞き取りに対し、「眠っていたと言われても仕方がない。反省している」と話したという。
乘客以手機拍攝影片後,向鐵道公司反應,調查後該車掌表示「被說成是在睡覺我也沒有辦法,將會檢討」
同社は「あってはならないこと。基本動作の徹底を指導する」としている。
鐵道公司認為此次事件不應發生,將會加強人員的基本教育