問題：サラブレッド
試譯：純種馬
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【囲碁】４世代囲碁棋士の張心澄初段、１年目は９戦全敗
【圍棋】四代圍棋家庭的張心澄初段棋士 第一年九戰盡墨
2020.12.21 17:37ライフ囲碁
囲碁の４世代プロ棋士、張心澄（ちょう・こすみ）初段（１４）が２１日、東京都千
代田区の日本棋院で行われた「第４０期女流本因坊戦」の予選に出場、入段１４年目の
兆乾（ちょうちぇん）二段（２９）に敗れ、９戦全敗で今年の対局を終えた。デビュー
年に勝利をあげられなかったのは、平成１５年入段の武田祥典（よしのり）二段（４６
）＝６敗＝以来のこと。
四代圍棋家庭的職業棋士、14歲的張心澄初段棋士，於12月21日，在東京都千代田區的日
本棋院內舉辦的「第40期女流本因坊戰」預賽出場，敗給入段第14年，29歲的兆乾二段，
今年以九戰盡墨收場。出道(入段)一年內沒贏棋的，有平成15年入段，6敗的武田祥典二
段(46歲)。
==>出道"當年"沒贏棋的
張初段は今年の女流特別採用棋士試験で１位になりプロ入り。７月６日に関航太郎三
段（１９）＝１０月の新人王戦で優勝＝に敗れると、９月には若鯉戦で兆二段に負ける
などプロの壁に当たった。同期１２人のうち、張初段以外はこの日までに勝利をあげて
いた。
張初段是今年的女流特別採用棋士試驗之中，第一名入段。7月6日敗給在10月新人王戰獲
得優勝的19歲的關航太郎三段，9月時在日本廣島制鋁盃若鯉戰中，敗給兆二段時，重重
地撞上了職業圍棋的牆壁。同期的12人之中，張初段以外的在當天為止全數都有獲勝過。
張初段の父は、囲碁界初の５冠保持者になった張栩（ちょう・う）九段（４０）で、
母は女流名人など女流タイトル１０期の小林泉美六段（４３）。小林六段の父で、心澄
初段の祖父にあたる小林光一名誉棋聖（６８）は歴代３位の獲得タイトル６０期。曽祖
父の木谷実九段（１９０９～７５年）は多くの弟子を育成したことで知られる。
張初段的父親，則是圍棋界第一次五冠保持者，40歲的張栩九段，母親則是女流名人，拿
下10期女流頭銜，43歲的小林泉美六段。小林泉美六段的父親，也就是張心澄初段的祖父
，是歷年來獲得第三多頭銜共計60期，68歲的名譽棋聖小林光一。曾祖父則是培育過眾多
徒弟、為世人所知的木谷實九段(１９０９～７５年）。
一族の獲得総タイトルは１２５期で、“サラブレッド”の張初段も活躍が期待されて
いる。
一族共計獲得125期頭銜，也期待“純種馬 "的張初段能活躍於圍棋棋壇。