3/2 晚上9點50分左右
JR川越線的單線區間(南古谷站─指扇站)之間
有分別兩列各自為上/下行的列車同時在線上僅差約數百公尺左右
還好正面衝突信號緊急作動
讓雙向列車運轉士都能即時停駛
才沒有產生出現重大意外
兩列車上各自載有約100名乘客(一共約200人)
最終先將其中一列車先退回南古谷站
再讓另一方的列車引導至同車站後並確認信號正常才恢復運行
列車於隔日凌晨1點才全部恢復正常營運
並連帶波及首都圈共11條路線
造成當下約5500人的乘車行程受影響
由於一些恢復措施是在列車上進行
許多乘客拿出手機拍下過程
也讓社群網站上出現許多相關文章與討論
並稱火車停運了很久
由於JR川越線於此事件之前幾個小時才剛因強風而運轉見合停駛一段時間了
具JR東日本表示此類的狀況是很少遇到
將會詳細調查發生原因做出改善
看到這新聞只感覺夠邪門
因為前一兩天希臘才發生雙向兩列車於同一條路線對撞的重大事故
還好JR東反應算快
且緊急停止信號也有發揮關鍵作用
才沒有釀成大禍
連日本最具公信力的Yahoo新聞留言區都湧入大量網友留言回應直指這次事件令人聯想到
才剛發生的希臘對撞事故
但看到日本鐵路圈的風向都猜測是很有可能是調度員的人為疏失
有可能是因為川越線的"南古谷站～指生木站"有一條回送線是往川越基地的
且分歧點中間好像沒有設置橫渡線之類的?
又因為當天早先時期發生了強風導致運轉見合運休一段時間後
讓線上的調度與排點完全大亂
運轉指令所有可能當下是改為手動調度
卻又沒估算好各列車的距離才導致這事件的出現
ＪＲ川越線の単線区間で上りと下りの電車が数百ｍまで接近、正面衝突防ぐ停止信号作
動
２日午後９時５０分頃、埼玉県川越市とさいたま市を通るＪＲ川越線南古谷─指扇（さ
しおうぎ）駅間の単線区間で、上り下りの双方から２本の電車が数百メートルの距離ま
で接近するトラブルがあった。
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ＪＲ東日本大宮支社によると、単線上で正面衝突を防ぐ停止信号が作動し、双方の運
転士が停止させた。それぞれの電車には乗客が約１００人ずついたが、けが人はないと
いう。
ＪＲは復旧策として、上り電車を南古谷駅構内まで戻した後、下り電車を同駅まで誘
導した。信号が正常に動くのを確認した上で３日午前１時頃に運転を再開した。上下線
１１本が運休するなどして約５５００人に影響が出た。復旧に向けた作業を車両に乗客
を乗せたまま行ったため、ＳＮＳに「ずっと止まったままだ」などと乗客からとみられ
る投稿が相次いだ。
このトラブルが起きたのは、川越線が強風の影響で２日午後８時４０分頃まで約３時
間、上下線で運転を見合わせ、再開した後だった。同支社によると、こうしたトラブル
は「めったに起きない」といい、ＪＲは双方の電車が接近した原因を調べている。