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しなの鉄道、台湾電車の塗装再現
長野県などが出資する第三セクター、しなの鉄道は9日、台湾で人気を呼んだ名物電車
の黄色とオレンジ色の派手な塗装を再現した電車を今月15日から運行することを明らか
にした。この塗装で約3年間運転し、快速や普通列車に使う。運行開始を記念し、12月1
日に長野県の軽井沢─上田で臨時列車を走らせる。
台湾鉄路管理局は今後、しなの鉄道の赤とグレーの塗装を再現した車両を現地の路線
で走らせる方針。ただ、10月の特急列車脱線事故の対応を優先しており、開始時期は現
時点で未定という。
しなの鉄道と台湾鉄路管理局が結ぶ友好協定の一環。
重點
這列115系S9編組預計11/15號開始為期三年的運轉
12/1會有紀念的臨時列車運行輕井澤到上田間
便當局也有信農鐵道塗裝的計畫
但因為普悠瑪事故還沒有時間表