來源:
http://shiropen.com/2016/09/06/19586
(網頁為日文簡介,內有連結可以連到東京大學完整發表文)
本文:
東京大学医学部属病院緩和ケア診療部の住谷昌彦准教授らの研究グルー
プは、VRで幻肢痛が和らぐことを明らかにしました。
幻肢痛とは、手足などの切断や神経障害の後に存在しないはずの手足で
感じる痛みのことです。VRを用いて幻肢をあたかも自分の意思で動かし
ているような錯覚を繰り返すことにより、幻肢痛を和らげることに成功
しました。
具体的には、モーションキャプチャで得た痛みのない方の手足（健肢）
が運動している様子を左右反転させ、その映像をリアルタイムに映し出
し患者に見せるというVRシステムで行いました。
検証には、脳内で幻肢の運動表象が作られる度合いを両手干渉課題と呼
ばれる方法により評価し、結果、幻肢痛が和らぐだけでなく、幻肢の運
動表象と痛みの改善にも有意な相関関係をみつけました。この成果は、
幻肢痛についてVRを用いた新しい脳科学に基づいた治療法の開発に成功
したといえます。
心得:
小島秀夫(電玩遊戲"潛龍諜影V幻痛"製作人)的推特上看到的轉推
大意是東京大學發展成功利用VR的方式成功幫截肢者減輕幻肢痛
幻肢痛是常見在截肢病人
感受到明明已經不存在的肢體產生疼痛等神經知覺異常問題
而且因為肢體已經不存在也無從舒緩
文章中的治療方式是利用即時motion capture的方式
將尚存的健全肢體的動作
以鏡射在VR中顯示成真實中已經喪失的肢體
並讓患者同時運動正常的肢體和虛擬的肢體
透過VR看見讓大腦產生控制已經不存在肢體的錯覺
成功減輕幻痛和運動知覺異常的問題
非物理層面的問題用非物理的方式解決...能想到用VR處理還真強