https://www.hbc.co.jp/news/410809c5676c30fbec8f5bb20c7821e1.html
北海道新幹線の札幌延伸で、国交省が駅間ごとの「輸送密度」公表…最多は、長万部・倶知安間の約1万9000人
8/16(火) 12:07配信
北海道放送(株)
2030年度に札幌市までの延伸が予定されている北海道新幹線について、国土交通省は、最新の駅間ごとの「輸送密度」を明らかにしました。
北海道新幹線の札幌延伸では、新函館北斗駅から札幌駅までに4つの駅が新設されます。
国土交通省によりますと、それぞれの駅間での1日1キロあたりの乗客数=「輸送密度」は、最も少ない新函館北斗~新八雲駅間でおよそ1万7000人。
最も多い長万部~倶知安駅間でおよそ1万9000人となることを明らかにしました。
この数字は、2017年度時点の人口やGDPなどのデータをもとに計算したということです。
國土交通省最近公布了北海道新幹線札幌延伸路段的運輸密度
其中最少的區間是新函館北斗~新八雲,只有17000人。最多的是長万部~倶知安約19000
人
https://i.imgur.com/Fh9ga1W.png
計算的方式是每個車站之間每公里的載客量去計算。不過國交省是以2017年的人口和GDP去
計算出運輸密度的