東北新幹線今日全線運轉再開
由於上個月16日的福島宮城大地震的影響
造成東北新幹線路線中斷損毀並造成一般營運中的山彥號出軌
時隔將近一個月之後(實為29天)
今天(4/14)終於把最後一段福島-仙台搶通
此次也是全線搶通全線直通車次運轉再開
比預計的時間提早一個星期搶通
目前採臨時時刻表(約正常的8~9成班次)
中間災情嚴重的區間(郡山駅~一ノ関駅)會採降速運轉
東京-仙台會比正常行駛時間多出30分鐘
東京-盛岡會比正常行駛時間多出60分鐘
且今天剛搶通有太多人要線上購票搭車
其熱門程度甚至還一度還讓JR東的線上購票網Ekinet塞車到癱瘓無法使用
藉此JR東表示如網路無法使用可到臨櫃或使用車站售票機購票
ＪＲ東日本は１４日、福島県沖地震の影響で運休していた東北新幹線の福島─仙台間の
運行を再開した。地震後に那須塩原─盛岡間で運休し、復旧作業を終えた区間から順次
再開してきたが、これで運休区間がすべて解消し、２９日ぶりの全線再開となった。
３月１６日の福島県沖の地震では、宮城県内で「やまびこ２２３号」（１７両編成）
が脱線したほか、高架橋や電柱、架線など約１０００か所が損傷した。全線再開は４月
２０日頃の予定だったが、復旧作業が順調に進み約１週間早まった。
当面は安全確保のため列車本数を１～２割減らした臨時ダイヤで運行し、通常ダイヤ
に戻るのはゴールデンウィーク明けの見込み。
先月16日、最大震度6強を観測した地震で脱線し、一部の区間で運休していた東北新幹
線が14日の始発から全線で運転を再開しました。
東北新幹線は14日の始発から最後の不通区間だった福島～仙台間の運転も始まり、およ
そ1か月ぶりに全線で運転を再開しました。
JR東日本によりますと、列車の本数は通常の8割から9割程度におさえ、一部区間で徐行
運転をするため、所要時間が東京～仙台間でおよそ30分、東京～盛岡間で1時間ほど長
くなります。通常ダイヤでの運転はゴールデンウイーク明けからを見込んでいるという
ことです。
また、JR東日本の予約サイト「えきねっと」は、14日からアクセスが集中し、現在もつ
ながりにくい状態が続いています。