※ 引述《michaelkobe (荒人邪影)》之銘言：
: 所以說9.2沒念書真的是事實（攤手）
: 9.2說當時日本政府根本沒有對應空襲的疏散計畫
: 那我想請問一下有種東西叫「過大稠密之都市住民疏散要綱」不知道9.2有沒有聽過？
: 我是不知道9.2從哪聽來的傳說說日軍會沒收空襲前的傳單啦
: 但我只知道一個很簡單的道理
: 在那個年代的戰爭
: 人力絕對是一個很重要的資源
: 日本人需要台灣人幫他們打仗、種糧食甚至是製作各種戰爭必需品
: 竟然會有人相信日本人會為了面子放任平民去被炸死！？
會。
出處：http://synodos.jp/politics/13238
重點摘錄：
避難の禁止。なぜ、このような方針がとられたのだろうか。逆に「空襲のときは逃げな
さい、自分の命を守りなさい」と指導して、労働力や兵力を保全する方が合理的ではな
いか。
この謎を解くカギが、帝国議会での防空法改正審議にあった。陸軍省の佐藤賢了軍務課
長（のちの陸軍中将）は、衆議院で次のように演説している。
「空襲の実害は大したものではない。それよりも、狼狽混乱、さらに戦争継続意志の破
綻となるのが最も恐ろしい。」（昭和16年11月20日 衆議院 防空法改正委員会）
日清・日露戦争以来、戦争に負けたことも空襲を経験したこともない国民は、空襲被害
が「大したものではない」という虚偽を見破ることはできなかった。
他方、戦争継続意志の破綻が「最も恐ろしい」というのは、戦争遂行者として正直な告
白であろう。退去を認めると、都市部で軍需生産にあたる労働人口が流出する。逃避的
・敗北的観念や反戦感情も醸成されかねない。それを怖れた政府は、「空襲は怖くない
から逃げる必要はない」と宣伝した。
簡單翻譯：
依照常識應該是要叫大家跑，問題是戰爭指導者認為叫大家跑會產生混亂，感覺到會敗北
所以乾脆宣傳「空襲不恐怖，逃跑不必要」
日本的防空法禁止居民在沒有指示下離開城市，同時還叫居民看到火不要跑要去滅火
這件事情被日本人自己出書痛幹（請google水島朝穗．大前治）
然後有臺灣人覺得日本人不會為了面子放任平民被炸死，我真的不知道該講什麼。
如果還對此有意見的請google「青森空襲」，美軍宣稱7月27日要轟炸
結果市長竟然說27日以前逃難不回的人將領不到配給，結果一堆人只好摸摸鼻子回青森
結果就是28號炸彈投下，一堆人原本可以倖免的，結果都回來被炸。
至於日本本土要不要把撿到的文書繳出去
日本在1945年發佈「敵ノ文書、図画等ノ届出等ニ関スル件」
如果撿到空爆傳單不繳回的話是要被逮捕的，至少關個三個月
所以……人，真的要唸書，而且要討論日本的玩意以前，至少日文要唸一下。