雷,其實只是想隨便聊聊
以前玩C路線,結局時被當眾刺殺,心裡很幹。
還真是有點同意暗黑藍斯洛特的想法。
姐姐任性不體諒主角,還搞自殺。(那選項根本是在坑人)
自己為了民族跟正義,揹著殺人狂的污名奮戰到底,結果還是得不到認同。
後來照攻略走到好結局,主角也只能遠揚海外。
不知道是深藏功與名,還是殺人太多不見容於國。
經過一段時間再看這些劇情。
覺得姐姐只注重小家也是很正常的,好結局忽然開竅反而不太自然。
而主角除了心中的正義跟責任感,未必沒有渴望被人重視的虛榮心在支持他的行動。
很多人不太喜歡這個姊姊,我是能理解她的想法,她就不是個想做大事的人,只想
安安穩穩的生活。
主角以為的正義,是建立在各民族的屍體上,所以沒有姐姐這個眾人認同的君主存在,
各民族的不滿自然會朝他爆發。
最後貼一段蘭斯洛特們的對話,難得正義的一方被嘴爆。
聖騎士ランスロット
「力で人を縛り付ける、そうしたローディスのやり方に問題がある、・・・そうは
思わないのか?」
暗黒騎士ランスロット
「縛り付けた覚えなどないな。彼らは力で支配されることを望んだのだ。」
聖騎士ランスロット
「望んだだと?」
暗黒騎士ランスロット
「そうだ。・・・世の中を見渡してみろ。どれだけの人間が自分だけの判断で物事
を成し遂げるというのだ?自らの手を汚し、リスクを背負い、そして自分の足だけで歩
いていく・・・。そんな奴がどれだけこの世の中にいるというのだ?」
聖騎士ランスロット
「・・・・・・・・・。」
暗黒騎士ランスロット
「・・・貴公らの革命を思い出してみよ。貴公らが血を流し、命を懸けて守った民
はどうだ?自分の身を安全な場所におきながら勝手なことばかり言っていたのではない
のか?」
聖騎士ランスロット
「彼らは自分の生活を維持するだけで精一杯だったのだ・・・。」
暗黒騎士ランスロット
「いや、違う。被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。
不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで『弱者』になるの
だよ。」
聖騎士ランスロット
「ばかな・・・。人には自分の人生を決定する権利がある。自由があるのだ!」
暗黒騎士ランスロット
「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取る
ものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。自分では何もしないくせに権利だけは主
張する。救世主の登場を今か、今かと待っているくせに、自分がその救世主になろうと
はしない。それが民だっ!」
聖騎士ランスロット
「人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。」
暗黒騎士ランスロット
「・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者
は与えるだけでよい。」
聖騎士ランスロット
「何を与えるというのだ?」
暗黒騎士ランスロット
「支配されるという特権をだっ!」
聖騎士ランスロット
「ばかなことを!」
暗黒騎士ランスロット
「人は生まれながらにして深い業を背負った生き物だ。幸せという快楽の為に他人
を平気で犠牲にする・・・。より楽な生活を望み、そのためなら人を殺すことだってい
とわない。しかし、そうした者でも罪悪感を感じることはできる。彼らは思う・・・、
これは自分のせいじゃない。世の中のせいだ、と。ならば、我々が乱れた世を正そうで
はないか。秩序ある世界にしてやろう。快楽をむさぼることしかできぬ愚民にはふさわ
しい役目を与えてやろう。すべては我々が管理するのだ!」
排版亂,請見諒。