" target="_blank">" class="img-responsive" />" target="_blank">" class="img-responsive" />本気を出す十傑第九席の叡山。
叡山の入学動機は「金になるから」。
入学してから一年でその年の入学生徒の入学金を上回る利益をあげた。
【回想】
入学したての叡山(カワイイ)。
叡山「なぜなら顧客の多くは料理のスペシャリストではないからだ そこを間違えずに
回答すりゃあ 金は無限に湧いてくる…」
ナレーション:
遠月が持つコネクションをフルに利用し手がけて来た500以上の案件!
異なる分野! 異なる条件! 全て完璧に回答してきた
それは数限りない料理ジャンル・味の世界に精通するセンスがなければ到底不可能!!
戦うことなく相手を追い詰める狡猾さを持ち 自ら食戟の場に出ることはほとんど無い
にも拘わらず 満場一致で十傑入りを果たす。
それほどに彼が学園にもたらした利益は膨大だった…
まさしく『錬金術師(アルキミスタ)』
【回想終わり】
本当は叡山は凄いんだと竜胆。
竜胆「叡山が本気で料理に打ち込んでりゃ…現十傑メンバーの何人かは ヤツに食われ
てたかもしれねーぜ?」
ソーマ「もちろんそのつもりで挑んでますよ」
そしてソーマの料理が先に完成。
先に実食へ。