[新聞] 日本強調第三劑間隔時間原則上不會改變

作者: skbb2553 (HS)   2021-11-30 14:58:13
完整標題:
ワクチン3回目 “間隔は原則8か月以上 現時点で変えず”厚労相
發稿單位:NHK
發稿時間:2021年11月30日 15時50分
撰 稿 者:NHK
原文連結:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211130/k10013367911000.html
(撞新聞的關係換這篇)
有關12/1開始的日本第三劑接種
後藤厚生大臣在記者會強調第三劑跟間隔時間8個月原則上不會改變
如果變異株在境內擴散的話不排除修正間隔時間
關於間隔時間的對象限制不會適用在醫護、老年機構等高危族群上
後藤厚生勞動大臣表示現在對於Omicron變異株的相關資料,
包含疫苗和治療藥物等效果不明,第三劑的效果確定前要最好萬全整備
感染擴散狀況、對疫苗數量的掌握等如果有必要的話的話
會修改疫苗間隔時間
國立感染研究所目前也針對PCR檢驗進行整備
12月1日から始まる新型コロナワクチンの3回目の接種について、後藤厚生労働大臣は、
記者会見で、2回目との間隔を原則8か月以上とした方針を現時点では変えないと強調す
る一方、新たな変異ウイルスが広がっていることも念頭に、必要に応じて見直す考えを
示しました。
12月1日から始まる新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、厚生労働省は
、クラスターが発生した医療機関や高齢者施設の関係者などを除いて、2回目との間隔
を原則8か月以上とする方針です。
これについて後藤厚生労働大臣は、記者会見で「新たな変異ウイルス『オミクロン株』
についてワクチンや治療薬にどのような影響があるのか検証が進められているが、現時
点では全く不明だ。3回目接種への評価が確定するまでは万全を期して粛々とやれるこ
とをやっていく」と述べ、現時点では方針を変えないと強調しました。
一方で「感染状況などの前提条件が変わり、地方自治体の体制が整い、なおかつワクチ
ンがきちんと確保できるという条件の下で必要があれば改めて判断する」と述べました

また後藤大臣は、感染の有無と同時にウイルスの種類も判別できるPCR検査について「
現在、国立感染症研究所で具体的な検査手法を検討中だ。手法が確立できしだい、各自
治体に変異株PCR検査を依頼したい」と述べました。

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