完整標題： 消毒液“代替”の酒は免税へ 医療機関など安価で購入可能に
發稿單位： NHK
發稿時間： 4/28
撰 稿 者：
原文連結：
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200429/k10012410041000.html
アルコール消毒液の代替品として認められるアルコール濃度が高い酒について、政府は
、飲料用ではないことをラベルに明示すれば酒税を課さない方向で調整を進めています。
作為酒精消毒液的代替品的高酒精濃度烈酒，
日本政府將在「有明顯標籤標明不是飲料用」的前提下，
朝著「不課徵酒稅」的方向來進行調整。
新型コロナウイルスの感染拡大でアルコール消毒液が不足していることから、やむをえ
ない場合にかぎり、アルコール濃度が高い酒を代替品として使うことが認められました。
因武漢肺炎確診者增加而不夠的酒精消毒液，在不得已的情況下，
(日本政府)已經認同可以拿高濃度酒精的烈酒來當代替品。
政府は、医療機関や高齢者施設などが少しでも安く買えるようにするため、飲料用で
はないことをラベルに明示すれば酒税を課さない方向で調整を進めています。
関係者によりますと、飲料用の「ウォッカ」などもラベルを替えて販売すれば酒税は
課されない見通しだということです。
日本政府為了讓醫療機關或老年人的設施也能夠稍微便宜買到(消毒用烈酒)，
若是有清楚標明"不是飲品"的標籤的話，將會調整方向為不課徵酒稅。
根據內部人士表示，預期是把「VODKA」這類飲品的標籤換掉就不去課徵酒稅。
医療機関などに販売先を限定する措置もとらないということです。
厚生労働省は「一般の家庭では代替品は使わず、手洗いを励行してほしい」と話して
います。
但不會採行限定只能賣給醫療機關的措施。
厚生勞動省(日本衛福部)表示「希望一般家庭不要用這來當代替品，請多洗手」。
心得：
日本政府終於在四月底發現到酒精消毒液以烈酒代替，會有酒稅的問題了！
將會朝著改掉標籤就能避免掉高額酒稅的方向來調整(還沒做)。
日本酒稅真的非常的高，而且越烈越高，
蒸餾酒是1000L要付200000基本費，超過21度時每1度多10000。
https://www.kanzei.or.jp/refer/in_t/internal_tax1_2.htm
以消毒用的75%「烈酒」來看，每1000L的酒稅是200000日幣+550000。
也就是每公升要付750日幣(約200台幣)的酒稅。
跟台酒的防疫酒精300ml賣40元相比，日本同容量光是酒稅就要付60元。
不過日本政府並沒有限購、配給等方式，
目前推出的這些高濃度烈酒都是在市面上被搶購一掃而空的狀況。
從拍賣網站上看，消毒酒精則是約一公升4500日幣(1300台幣)的價格，
採訂貨後10天~1個月出貨的方式在販賣。高濃度烈酒似乎還是稍微便宜一點吧。