深黃翻譯,原文留白。
用一個字代表腳色。
這條線的狗狗也好棒。 (^ p ^)
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-少女祈禱中-
Stage 1 真夏の上空 盛夏的天空
朝靄の先の真夏日 Miracle Blue Sky
比晨霧還早的盛夏日
BGM: 希望の星は青霄に昇る 希望之星升上青天
琪魯諾「わーい! 夏はサイコーだぜー!」
「哇-咿! 夏天超讚的啦-!」(^ p ^) <哇-咿
???「わーい サイコーだー!」
「哇-咿! 超讚啦-!」 (^ p ^) <哇-咿
神に近づく蝶の妖精 エタニティラルバ
接近神的蝴蝶妖精 艾塔妮緹.拉爾瓦
艾 「お﹑日焼けしたねぇ 夏をエンジョイしているかい?」
「喔,曬黑了呢。 妳有在享受夏天嗎?」
琪 「あたぼーよ! 氷の妖精様は夏に本領発揮されるのさ!」
「來玩嘛-!冰精大人要在夏天裡發揮本事啦!」
艾 「アゲハ蝶の妖精だって負けてないよ!力が無限に湧いてくるわ!」
「揚羽蝶妖精也不會輸唷! 力量正在無限湧上來啊!」
BGM: 真夏の妖精の夢 盛夏的妖精夢
艾&琪 「「夏はどっちの物か﹑勝負だよ!」」
「「夏天是誰的!來一決勝負吧!」」
─爆殺─
琪 「勝った! 夏はもらったぜ!」
「贏啦!夏天歸我啦!」
艾 「負けたー あんた﹑なかなかやるね!」
「輸啦-妳啊,還真厲害呢!」
琪 「こんなに力が出てくるのは初めてだぜー」
「咱第一次像這樣充滿力量啦-」
「このまま幻想郷を支配してやんよ!」
「就趁勢支配幻想鄉吧!」
艾 「私の分も頑張ってきてね! 期待してるわ!」
「那連我的份一起努力吧!我很期待喔!」
琪 「任せとけ! 妖精の未来はあたいが創る!」
「交給咱吧! 咱們的未來由咱來開創!」
Stage 2 紅葉した山 葉紅之山
紅い山の孤独 Red Mountain Loneliness
紅山的孤獨
BGM: 色無き風は妖怪の山に 無色的風從妖怪之山而來
???「なんだ? ここはうちのなわばりだべ」
「啥? 這裡是阮的地盤。」
琪 「知るもんか!あたいは幻想郷の支配者になる妖精だぞー!」
「誰理妳啊!咱可是要成為幻想鄉支配者的妖精喔-!」
「どこに行って何をしようがあたいの自由だー!」
「要去哪裡﹑要做什麼是咱的自由啦-!」
浮世の関を超える山姥 坂田ネムノ
跨越紅塵世故的山姥 坂田合歡
坂 「支配者? そうかい﹑支配だろうが何だろうが勝手にしてな」
「支配者? 是喔,支配也好﹑什麼也好,有夠襯採哪。」
「それはともかく ここから出ていってくんろ」
「怎樣都好。從這裡滾出去吧。」
琪 「くそー その目はバカにしているだろー?」
「媽的- 一副把人當笨蛋看的表情!」
「こうなりゃ実力行使だ!」
「那咱就來硬的啦!」
BGM: 山奥のエンカウンター 深山的遭遇
坂 「威勢がいい妖精だな いいだろう お望み通り掻っ捌いてやるぞ」
「很有氣勢的妖精哪。 也好,如妳所願把妳大卸八塊喔。」
-爆殺-
坂 「お前﹑本当に妖精か? やるじゃないか」
「妳啊,真的是妖精嗎? 挺厲害的嘛。」
琪 「何だか力が湧いて仕方がないんだ」
「沒辦法啊。誰叫力量一直湧出來。」
「きっと真夏の太陽がそうさせるに違いない」
「一定是盛夏的太陽造成的沒有錯。」
坂 「真夏だと? 何を言ってる?今は真秋だべ」
「盛夏咧。 妳在說啥?現在是盛秋喔。」
琪 「まあき?あ﹑確かにー いつの間にか寒い!」
「盛秋?啊,對耶- 突然變冷了!」
「ど﹑どうなってんだ? お昼まで確かに真夏だったはず……」
「怎,怎麼回事? 明明中午的時候還是盛夏啊……」
坂 「そんなんで大丈夫なんかな 幻想郷の支配者って……」
「一臉莫名其妙地,沒問題嗎? 還說是幻想鄉的支配者……」
「ま﹑取り敢えず出ていってくんろ 小さい支配者さん」
「都好,總之先出去吧。 小小的支配者小姐。」
琪 「ま﹑いいか 涼しい今こそあたいの本領発揮よー!」
「好吧。現在涼涼的,才能發揮咱的真本事唷-!」
譯註:那妳什麼時候不能發揮真本事 o'_'o
Stage 3 博麗神社の夜桜 博麗神社的夜櫻
神獣泳ぐ桜色の海 Sea of Spring Pink
神獸遨遊的櫻色海
BGM: 桜色の海を泳いで 遨遊櫻色之海
莉莉出來 莉莉離開
琪 「おお﹑神社は紅葉真っ盛りだなー」
「喔喔,神社這裡紅葉盛放啊-」
???「紅葉だってー?」
「妳說紅葉-?」
神仏に心酔する守護神獣 高麗野 あうん
醉心神佛的守護神獸 高麗野 阿吽
吽 「アンタは桜と紅葉の区別も付かないのね」
「妳分不清櫻花跟紅葉呢。」
琪 「桜だって?馬鹿言っちゃいけねぇ﹑秋に桜なんて……」
「妳說櫻花?說啥蠢話,秋天怎麼會有櫻……」
「おー!?桜だったー!」
「喔-!?櫻花啊-!」
吽 「こんな馬鹿だけど 妖力だけは一人前ねぇ」
「這種蠢呆,不過這妖力不一般呢。」
琪 「なんだこりゃあ すげー﹑一日だなぁ」
「這啥啊!好厲害-才一天啊」
「たった一日で真夏に真秋に真春になった」
「只有一天而已,從盛夏變成盛秋跟盛春了。」
吽 「まあき﹑まはるって そんな言い方しないわよ」
「盛秋、盛春的。沒有人這樣說唷。」
琪 「え﹑そうなの?」
「欸,是這樣喔?」
「でもいいや﹑あたいが支配したら そう言わせるから!」
「不過都好啦,咱要是成了支配者,就愛這樣說啦!」
吽 「周りの妖精達もそうなんだけど いつもより力を持っているみたい」
「周圍的妖精們也是這樣呢。看起來比平常更有力量。」
BGM: 一対の神獣 成對的神獸
吽 「こりゃあ﹑残念だけど 追い出さないと行けないわぁ」
「欸,雖然很抱歉。但我不能讓妳通過這裡哪。」
「神社の守護神としてね!」
「因為我是神社的守護神呢!」
-爆殺-
吽 「つ﹑強いー」
「好,好強-」
「妖精達が力を持っていることには気が付いていたけど﹑ここまでとは」
「雖然注意到妖精們有了力量。沒想到到這種程度。」
琪 「よーし﹑また支配者に一歩近づいたぞー」
「很-好,又朝支配者更進一步了喔-」
吽 「私だって本気を出せば勝てる気がするけど……」
「如果我認真起來的話,應該會贏的……」
「これ以上﹑力を出すと暴走してしまいそうで」
「但再出更多力的話,感覺會暴走。」
琪 「負け惜しみって奴ー? かっこわるーい」
「人家說的給自己找臺階下嗎-? 好難看ㄛ~」
吽 「ぐぬぬ」
「嗷嗚嗚」
琪 「さーて﹑次は何処に向かおうかなー」
「那-麼,接下來要往哪去呢-」
「今なら誰にも負ける気がしないぜー」
「現在的咱誰也檔不住啦-」
吽 「まあ﹑神社から出て行ってくれるのならなんにも文句は言わないけどね」
「好吧,如果妳要離開神社的話,我就不多說什麼了。」
「でも﹑気を付けた方が良いわ 苟且の力には絶対何か裏があるんだから」
「但是,注意一點比較好喔。這種隨便得來的力量,背後一定有什麼東西在唷。」
吽 「私はその力に悪意を感じて……って﹑もう居ない!」
「我從這股力量感到一股惡……呃,已經不在了!」
「ありゃあ﹑痛い目に遭うだろうな」
「糟糕啊,她一定會給自己找上麻煩的哪。」
To Be Continued...