[閒聊] 成步堂法律事務所的日常 第四回

作者: Rhime19 (失控人生)   2020-04-16 05:46:20
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第四回
成歩堂法律事務所のバレンタイン
成步堂法律事務所的情人節
御剣:やあ、すまない成歩堂。少し遅れてしまったようだ。
御劍:唷、抱歉了成步堂。看來我有些遲到了。
成歩堂:‥‥‥‥‥
真宵:‥‥‥‥‥
春美:‥‥‥‥‥
(三人沈默)
御剣:(‥‥なんだ、このケンアクな空気は‥‥)
御劍:(……怎麼回事、現場充滿著險惡的氣氛……)
成歩堂:ああ、御剣。約束は3時だったな。で、今は‥‥3時5分、か。
成步堂:啊啊、御劍。原本約好了是3點見嘛。我看看、現在是……3點5分嗎。
御剣:(まさか。その5分の遅れが、この空気の原因だというのか‥‥?)
御劍:(該不會。只因為我遲到了5分鐘、就演變成這種氣氛了吧……?)
春美:あ、あの。コチラ、よろしかったらどうぞ召しあがれ。
春美:那、那個。可以的話、請享用這邊的點心。
御剣:おお。ヨーカンはキライではない。いただくとしよう。
御劍:喔喔。偶爾來點羊羹也不錯啊,就讓我嚐嚐看吧。
春美:あ。よろしければ。コチラも一杯、熱いうちにお飲みくださいな。
春美:啊。如果可以的話。也請趁熱享用這邊的飲品。
御剣:おお。これは、薫り高い‥‥‥‥‥‥
御劍:喔喔。這個香氣是……
成歩堂:どうかしたか?
成步堂:你覺得如何?
御剣:いや。私としては‥‥ここは当然、
   ヨーカンに合う濃いお茶か、ニガいコーヒーをいただけるものと思ったのだが。
御劍:哎。以我的看法來說……我本來以為在這種時候,
   理當是端出與羊羹口味相襯的濃茶、或者是能享用到苦口的咖啡之類的。
成歩堂:思ったのだが?
成步堂:本來是這樣想的,所以?
御剣:まさか‥‥ここで“おしるこ”が出てくるとは思わなかった。
御劍:沒想到……“紅豆湯”會在這個時候登場。
成歩堂:ほら! 聞いたかい真宵ちゃん! “おしるこ”だってさ!
成步堂:瞧! 聽到了嗎真宵! 人家都說是“紅豆湯”了!
真宵:だから言ったでしょ! 『理論的には』って!
真宵:所以我也說過了啊! 那是『理論上來說』!
春美:ああ‥‥おふたりともケンカはやめてください。
   すべては、わたくしのせいで‥‥
春美:啊啊……兩位請不要吵架了。一切都是我不好……
真宵:いーや。はみちゃんのせいじゃないもん。
真宵:沒有的事。才不是小春美的錯呢。
成歩堂:ぼくのせいだって言うのかよ!
成步堂:難道妳要說是我的錯嗎!
真宵:じゃあ誰のせいだって言うのよ!
真宵:不然你要說是誰的錯啊!
御剣:取り込み中、申しわけないが‥‥
   そろそろ聞かせてもらいたい。私は今日、なぜ、ここに呼ばれたのか。
御劍:百忙之中打攪兩位真是不好意思……
   是不是差不多可以告訴我了。為什麼今天會把我找來這裡呢。
真宵:みつるぎ検事。今日、なんの日かわかりますよね?
真宵:御劍檢察官。你知道、今天是什麼日子嗎?
御剣:今日‥‥は、2月14日。いわゆる『バレンタインデー』だが‥‥
御劍:今天是……2月14號。也就是所謂的『情人節』……
真宵:ホラ。あたしだって“女の子”ですから。
   気合い入れて作ろうと思ったワケですよ。
   いわゆる『手作りチョコレート』を。いっそ豆から。
真宵:所以囉。你看,人家也是個“女孩子”嘛。
   就想說鼓起幹勁做做看所謂的『手工巧克力』。都要做了就乾脆從豆子開始挑戰。
御剣:それは、見上げたココロがけだ‥‥って。“マメから”?
御劍:那真是、十分了不起的心意呢……但。“從豆子開始”是怎麼一回事?
春美:はい! わたくしが『マメから作るチョコレート』の作り方を調べて、
   真宵さまとココロをこめて、こしらえました!
春美:那是因為! 我查到了『從豆子開始製作的巧克力』的作法、
   於是和真宵大人一同滿懷心意的做了巧克力!
御剣:そ‥‥それは、ご苦労なことだった。
御劍:那……那還真是辛苦妳們了。
真宵:それなのに! なるほどくん、それを昨日、つまみ食いしちゃったんですよ!
真宵:可是! 成步堂哥昨天竟然偷吃了我們努力的成果!
御剣:な。なんだと! “つまみ食い”‥‥?
御劍:妳、妳說什麼! “偷吃”……?
成歩堂:だから、悪かったって言ってるじゃないか。でも、そもそも‥‥
成步堂:所以,我這不就和妳們道歉了嗎。但是,這件事說起來……
真宵:“女の子”としては。
   バレンタインデーのお茶の時間、日頃お世話になってるみつるぎ検事も招待して
   『さあ、召しあがれ!』ってやりたかったワケじゃないですか。
   それなのに、なるほどくんときたら!
真宵:作為一個“女孩子”,原本是想在情人節的午茶時段,
   招待一直以來也很照顧我們的御劍檢察官來一同享用這份心意的。
   沒想到成步堂哥竟然會做出這種事情!
成歩堂:だから、悪かったって言ってるだろ。でも、そもそも‥‥
成步堂:所以、我就說抱歉了啊。但是,這件事說起來……
御剣:‥‥成歩堂。まさか貴様、ゼンブ食べてしまったのか?
御劍:……成步堂。你這傢伙、該不會把她們的心意全都吃光了吧。
成歩堂:いやいや、ほんのヒトクチだよ! トンでもない量だったし。
成步堂:沒有沒有、真的就只有嚐個一口而已!何況她們做的量根本多到吃不完。
御剣:それでは、残りのチョレートは、どこに‥‥?
御劍:那現在、那些剩下的巧克力又在哪裡……?
成歩堂:‥‥おまえの目の前の、“それ”がそうだよ。
成步堂:……就是現在在你眼前的“那個”呀。
御剣:‥‥‥‥‥‥は?
御劍:………………哈?
真宵:あ。ちょっと甘すぎたかもしれませんけど、一生懸命に作ったんですよ!
真宵:啊。對御劍檢察官來說這口味可能比較偏甜,但這都是我們非常努力的成果唷!
御剣:‥‥‥‥‥‥‥‥
御劍:……………………
真宵:固すぎると風味が落ちちゃうから。そのへん、こだわってみました!
真宵:口感上如果偏硬的話就沒那麼好吃了。這個部分我們可是有講究的喔!
御剣:いや、そういうことではなく。
   ‥‥これはどこからどう見ても味わっても、ヨーカン‥‥
御劍:不、不是那個問題。……這個點心不管從外表還是口味上來說,都是羊羹……
真宵:それはホラ。あたしだって“はじめて”ですから!
   最初からカンペキにはできないし。
真宵:就是那個嘛。製作巧克力什麼的人家也是“第一次”嘛!
   沒有辦法一次就完美到位的。
御剣:むうううう‥‥むむ。
御劍:唔嗯嗯嗯嗯……唔唔。
成歩堂:ちなみにそれ、どんなレシピだったの?
成步堂:順帶一提,妳們用的是怎樣的食譜?
春美:ええと。‥‥『まず、カカオ豆をよい香りになるまで煎るべし』
春美:我想想。……『首先、將可可豆焙炒到散發出香氣為止』
真宵:でもさ。いきなり“カカオ豆”なんて言われても困るよねー‥‥
   スーパーには売ってないし。
真宵:但是啊。突然說要用到“可可豆”也很讓人傷腦筋呢——……
   普通的超市裡又沒有賣這種東西。
成歩堂:はあ。
成步堂:哈啊。
真宵:だから、かわりのマメにしたの。
   こないだ“あんころもち”作ったときにあまったヤツがあったから。
真宵:所以我就找了其他代用的豆子了。
   剛好前陣子做“豆餡年糕”的時候有些用剩的材料。
成歩堂:アズキじゃないか!
成步堂:那不就是紅豆嗎!
真宵:で、いい香りになるまで煮こんだワケ。
真宵:接著、就把它們燉煮到散發出香氣為止。
春美:あ‥‥いえ、真宵さま。“煮る”ではなく“煎る”だったのですけど。
春美:啊……不是的、真宵大人。不是“燉煮”而是“焙炒”(※)才是。
真宵:あれ、そうだったの? ‥‥それで、次はなんだっけ?
真宵:啊咧、是那樣的嗎? ……那、再下一個步驟是什麼?
春美:はい。『よくスリつぶし、練りあげ、
   砂糖とカカオバターを混ぜて冷やすべし』‥‥です!
春美:下一步是。
   『仔細將材料磨碎、呈現膏狀,再混入砂糖與可可脂拌勻後冷藏』……這樣!
真宵:うん! だから、スリ潰して、練りあげて、冷やしたワケ。
   砂糖と寒天を混ぜて‥‥
真宵:嗯! 所以我們就把材料磨碎成泥狀、等它冷卻。加進砂糖還有寒天……
成歩堂:待った! ‥‥“かんてん”‥‥?
成步堂:等等! ……“寒天”……?
真宵:マッタク。いきなり“カカオバター”なんて言われても困るよねー‥‥
   でも、こないだ“ミルク寒天”作ったときにあまったヤツがあったから。
真宵:真是的。突然說要用到“可可脂”也很讓人傷腦筋呢——……
   不過,前陣子做“牛奶寒天”的時候還有用剩的材料,就用那個了。
御剣:着実にできあがっていくな‥‥“練りヨーカン”が。
御劍:於是“練羊羹”就這樣逐步完成了呢……。
成歩堂:そりゃ、つまみ食いもするだろ?
    まさかそれが、バレンタインのチョコだとは思わないし。
成步堂:所以啦、這不就會不小心偷吃了嗎? 天知道那個會是情人節的巧克力。
真宵:うううう‥‥
真宵:嗚嗚嗚嗚……
春美:わたくしが悪いのです。
   『なんだか違うような』とは思いつつ、どうしても言い出せなくて‥‥
春美:一切都是我不好。
   明明途中一直覺得『好像有哪裡不對勁』,卻怎麼也無法說出口……
真宵:まあ、あたしもね。『絶対コレ、違うよね』とは思いつつ、
   なんだか引っこみがつかなくて。
真宵:嘛、其實我也覺得。一邊想著『這個絕對搞錯了吧』、卻怎麼也停不了手。
成歩堂:ぼくとしては。
    『そこで引っこんでくれればよかった』としか言いようがないね。
成步堂:在我看來。也只能說『要是妳們能在那個當下住手的話就好了』。
御剣:‥‥ちなみに。この“おしるこ”はなんなのだろうか。
御劍:……順帶一提。這個“紅豆湯”又是怎麼一回事呢。
成歩堂:いや。これがチョコだって言い張るから、つい言い争いになってさ。
成步堂:哎呀。因為真宵一直堅持這個羊羹是巧克力,說著說著剛才就吵了起來。
春美:なるほどくんが
   『じゃあ、コーヒー豆のかわりにアズキを砕いてお湯で煮出したら
   コーヒーになるのか』とおっしゃって。
   真宵さまが『理論的には、かぎりなく近いものになるはずだ』と‥‥
春美:成步堂哥說道『那難不成妳把咖啡豆換成紅豆、磨碎泡過以後還會變成咖啡嗎』。
   真宵大人就回說『理論上來說、應該會變成極為相似近的東西』,結果就……
真宵:ちぇー。みつるぎ検事ならダマせると思ったのになあ。
真宵:呿——。我還以為對象是御劍檢察官的話、多少可以瞞過去的才是。
御剣:‥‥なぜ、そこまで見くびられているのだ。私の味覚は‥‥
御劍:……為什麼、我的味覺會被如此小看呢……
真宵:まあ、そんなワケで。まだたくさんありますから、たんと召しあがれ。
   その、ヨーカ‥‥あややチョコを。
真宵:嘛,就是這樣囉。因為還有很多,就請儘管享用吧。那個羊……不對是巧克力。
成歩堂:おかわりもあるぞ。その、おしる‥‥いやコーヒーも。
成步堂:飲料要續杯的話也還有喔。那個紅豆……不對是咖啡。
御剣:‥‥結局。私は何を食べ、何を飲まされに来たのだ。
御劍:……結果。我到底是為了吃什麼和喝什麼而來的啊。
本篇連載時間:2020/02/13
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煮る(にる); 煎る(いる):日文發音近似故雙關
   niru      iru
遲來的事務所系列第四回。
若有誤譯之處、還請板上各位先進不吝賜教!
作者: dderfken (托雷迪亞(鬍鬚張))   2020-04-16 11:37:00
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