[試題] 103-1 陳有貝 琉球考古學 期末考

作者: Kamporer (鎧愷帝)   2015-01-12 18:53:06
課程名稱︰琉球考古學
課程性質︰選修
課程教師︰陳有貝
開課學院:文學院
開課系所︰人類學系
考試日期(年月日)︰2015/1/12
考試時限(分鐘):100分鐘
試題 :
每題25分,5選4作答
1.綜合敘述南琉球史前時代生活圖像
2.何謂下田原式陶器?對南琉球研究有何意義?
3.何謂貝斧?對琉球研究有何意義?
4.你對佐佐木高明所說「新海上之道」有何看法?
5.你覺得南琉球史前和台灣的關係為何?請說明理由
以下三題翻譯加分題,每題10分
A.
すなわち、九州地方の繩紋‧彌生文化圈內にあり、それからが直接入り種子島、
屋久島等大隅諸島を中心とする北部地域、九州地方の繩紋‧彌生文化圈の影響を受け
ながらも南島獨自の土器文化を発達させた奄美‧沖繩諸島等の中部地域、台湾‧
フィリピンなど南方との関係をもち、特色ある先史文化を形成した先島の南部地域
の3文化圈である
B.
  本土で流行した南海產の貝輪は、本土では彌生時代後期に至り徐徐に衰退していく
しかし、その一方で、貝輪の力を永遠のものにするかのように銅釧という新たな青銅の
ブレスレットが誕生するのである
C.
  12世紀前後頃のグスク時代初期には、顯著な貝塚の形成はみられなくなり、集落は
丘陵地に移り、その周邊からは炭化米‧炭化變や牛骨などが多数出土し、鐵製穗摘鐮や
耕作用の骨製ヘラなども出土する この時期には、牛の飼育による農耕が飛躍的に発達
して、農業生產社会が始まった

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