※ 引述《mikenekolove (みけねこ的寶特瓶)》之銘言：
: https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/hololive-cover-20251120-366493
: 0-b/
: 字好多懶得看
: 有沒有懶趴包
: 姆咪
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/hololive-cover-20251120-3664930-b/
這篇比較多地球的內容
然後這一段
谷郷氏：
holo Indieなどのゲーム事業でも基本は同じで、あれもまたゲームを軸したタレント、
クリエイター、プレイヤーのコミュニケーションマーケティングの1つなんです。元々
ホロライブ自体がコミュニティマーケティングの土台がすごく強いコンテンツだったの
で、そこでも「ゲームクリエイターさんをどう巻き込んでいくか？」を考えています。
コミュニティでウケるゲームをどう作っていくか。SNSでどう話題にしてもらうか。で
すので、RTA企画だったりランキングイベントだったりと、「ただゲームを遊ばせるだ
けではなく、コミュニティをどう活性化させるか」を常に意識しながらやっています。
これは課題であり、これからも我々がずっと続けていくテーマでもあります。やっぱり
、コミュニティの存在を意識しながらずっとやってきたので、それはゲーム事業でも同
じかなと。
「うちは“IP”の会社じゃなくて、“コミュニティ”の会社だから」というのは、これ
までもよく伝えてきました。
這下我知道齁地球怎麼爛的了
不只是要玩遊戲，而是要讓社群活躍
所以把社群要素拉到滿，遊戲性直接捨棄
RTA是建立在有足夠遊戲性讓玩家能探討如何快速通關
齁地球連個遊戲性都沒有哪來的遊戲社群可言
舉例都不會

如果他們會做遊戲的話就不會來做VTㄌ

笑了

連自身的優勢在哪裡都弄不明白 不以IP為主你爛咖何來價值

一個搞白癡VR桌球跟ERROR的公司會做甚麼遊戲

地球一開始明明說是要做開放世界遊戲 還像原神一樣可以尻技能==

hololive的價值就是旗下藝人，做一個要用顯微鏡看才挖得到你齁成員要素的爛球，真不知道在想啥

牙垢始終有個高科技技術公司夢 而不是當電子龜公

他想搞高科技公司技術公司就要請大量的外籍人士日本的人的技術力已經不行了日本本土紅的SNS沒一家是日本本土做出來的現在連遊戲業的技術力也穩穩的輸中國了

要做到像原神，光靠他們自己還不知道要等多久，撐得住嗎

從爛球一出來就說了 爛球想要的就是帕魯公司一直在做的 爛球一眼就是帕魯前身那個始世樂園牙垢就該放低身段找他們合作

別說原神了,差一點的像是甚麼二重螺旋他們也搞不定

設計一套完整的玩法太難了，最終還是要問為什麼我要玩這個遊戲地球如果只是想做成VT的附屬品，那自然永遠都做不好，永遠都很陽春

靠杯文內這麼充足的人才只有日本有欸文內講說