明日には忘れてるよね
到了明天就會忘記了吧
誰にも言えず 抱えて眠った
無法對任何人訴說 就這樣背負著入眠
すれ違う 想いの果てに
擦身而過 在這份心意的盡頭裡
近すぎたの？ 独り悩んでた
太過靠近了嗎？ 獨自一人煩惱著
明けない夜には 星に訊く
尚未天明的夜晚裡 對著星星詢問
大切を傷つけない
不想傷害到最重要的你
それなのに 見つめ合う日々は
即使如此 在那段直視彼此的日子裡
抱きしめると壊れてゆく
一旦抱緊就會漸漸地崩壞
君に伝えたかったよ ずっと
無時不刻都一直想傳達給你
響いた声はかき消されて
響起的聲音也被人給消去
淡いさよなら 振り向かずに
淡淡的離別 連頭也不回
別れの言葉 君へと送る
將這道別的話語 贈予給你
探してた 君の隣で
曾經在你的身邊尋找著
本当の私 描けているかな
是否能夠描繪出真正的自己呢
あの日見た夢に少しは
那一天在夢裡所看見的我
近づいてる？ 空に問いかけた
有稍微追上你了嗎？ 向著天空詢問著
逃げない心を 求めては
內心裡乞求著不要再逃避下去
道は途方もなく続く
可是前方的道路卻毫無盡頭
いつからか 離れてた距離を取り戻すと胸に誓う
曾幾何時開始的 在內心裡發誓要將這段疏遠的距離給彌補起來
君に憧れていたよ ずっと
無時不刻都一直憧憬著你
届かない手を伸ばしてみる
試著將那無法碰觸到的手向前伸去
たとえ全てが 敵になっても
即使所有的一切都將成為敵人
暗闇の中 君へと走る
我也會在這黑暗之中 向著你奔去
全てを消して やり直せたら
若將一切消除 重新再來的話
消せるものなど 一つも無いんだよ
能夠消失的東西 就連一個都不剩了
君の瞳に
在你的瞳孔裡
君を映して
所映照出來的你
ともに歩き出すから
我們將會一起向前邁進的
君とこれから先まで ずっと
直到未來的盡頭都會與你一起
どんな未来も超えてゆこう
不論是怎樣的未來都能夠跨越的
何も無くても 何があっても
即使風平浪靜 即使刮風下雨
二人の歌で 光を灯そう
用彼此的歌聲 點亮光芒吧