岡田健史、短期間で3度目の刑事役「新しい役より難しい」 玉木宏『桜の塔』出演
https://news.yahoo.co.jp/articles/9443ec4b4f20a353647fef22540d7ffb44fed46c
俳優の岡田健史が玉木宏主演の4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『桜の塔』(毎週
木曜、後9:00)に出演することが10日、発表された。3度目の刑事役となるが、岡田は
「まったく新しい役に挑むよりも難しいです」とコメントしている。
桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点=警視総監の座をめぐり、激しい出世バト
ルを描いていく『桜の塔』。幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れる
ことを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣(かみじょう・れん)
を玉木が演じる。
岡田が演じるのはキャリア組でありながら自ら志願して捜査一課刑事となった富樫遊
馬。上司の水樹爽(広末涼子)に恋心を抱く一方、その熱意と有能ぶりを漣に認められ
、まるで興味のなかった組織内の権力闘争に思いがけず巻き込まれていく役どころ。刑
事の本領をまっとうしようとする、気概に満ちた富樫の存在が、警視庁内のパワーゲー
ムにどんな化学反応をもたらすのか。
「よくよく考えると、国民を守る警察といえども、組織の中にいるのは“人間”です
し、いろんな人間ドラマが起こるのは当然のことだと思います。僕も登場人物の一人と
して、そういったリアルな部分を描いていけたら」と岡田は意欲。その一方で昨年から
映画『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』にドラマ『MIU404』と刑事役が続き、「
まったく新しい役に挑むよりも難しいです」と戦々恐々としながらも「『どう差別化し
て演じるか』が課題」と身を引き締めていた。
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岡田健史出演玉木宏主演的4月期木21『桜の塔』
岡田飾演出身公務體系卻自願成為搜查一課刑警的富樫遊馬,對上司水樹爽(広末涼子)
抱持好感、熱情與能力被漣(玉木宏)認可,出乎意料地捲入原本不感興趣的組織內部
權力鬥爭。
這是岡田從去年的電影『ドクター・デスの遺産 -BLACK FILE-』、日劇『MIU404』
以來,短期內第三度飾演刑警。