宮崎あおいが北斎の娘役 NHKドラマ『眩～北斎の娘～』で松田龍平らと共演
http://www.cinra.net/news/20170607-kurara
ドラマ『眩～北斎の娘～』が、9月18日にNHK総合で放送される。
同作は、葛飾北斎を陰で支えながら、自身の晩年は独自の画風に辿り着いた北斎の三女
・お栄の半生を描いた朝井まかての小説『眩』が原作。嫁ぎ先から師である北斎のもと
に戻ってきたお栄が、父の背中を見ながら色彩への探究を始める様や、北斎の弟子筋の
絵師・善次郎に密かな恋心を抱く姿などを描く。
後の葛飾応為であるお栄役を演じるのは宮崎あおい。父・北斎役を長塚京三、後の渓斎
英泉で、お栄の良き理解者となる善次郎役を松田龍平が演じるほか、共演者には三宅弘
城、余貴美子、野田秀樹らが名を連ねる。脚本はNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た
』の大森美香が手掛ける。
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日劇『眩～北斎の娘～』將於9月18日於NHK綜合台播出。
本劇原作為描述葛飾北齋的三女「榮」的半生的小說『眩』。
描述回到北齋身邊的「榮」，看著父親的背影而開始研究色彩
以及暗戀北齋弟子-畫家「善次郎」的姿態。
宮崎葵飾演榮
長塚京三飾演父親・北齋
松田龍平飾演善次郎
其他共演者有三宅弘城、余貴美子、野田秀樹
腳本為曾寫過『阿淺來了』的大森美香
官網：http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/272665.html