原文恕刪 分享一下關於保冷劑上飛機的問題
原文推文中 有的人說保冷劑不能上飛機 有的人說保冷劑過不了安檢
以下說說個人經驗
今年11月從新千歲機場搭國內線到羽田機場 然後換國際線回台
先是在新千歲機場的Pastry Snaffle's買了チーズオムレット
並加買了她們家出的保冷袋(小.藍色很樸實 其實我比較屬意LeTAO)並附贈保冷劑
當時我還特別問小姐她家的保冷劑可以撐多久 她說視情況而定 約6小時
後來轉往Royce要買生巧克力 也問了同樣的問題
Royce小姐說4小時 如果是轉機的話 建議到羽田機場買 缺點是有些口味只有新千歲才有賣
既然說是4小時 於是到了羽田 撐過了安檢才買她家的生巧克力
不得不抱怨一下:在新千歲買的話 保冷袋(很有質感)+保冷劑皆免費
在羽田買的話 保冷袋是那種很普通的銀色 醜
想說已經有保冷袋 只要保冷劑 沒想到也要錢...而且它還比Pastry Snaffle's給的小很多
在原po還沒發文之前 並沒有想過保冷劑能不能上飛機、過安檢等問題
可能是我好運吧?! 國內線這段 我是手提保冷袋內附保冷劑過安檢 國際線也是
如果說保冷劑過不了安檢 那Pastry Snaffle's應該要提醒我 畢竟我都說要提回台灣了
還是說 大家都把チーズオムレット塞到行李箱托運?
若沒有保冷劑的話 我是絕對不會在新千歲買チーズオムレット
我其實也想知道 保冷劑到底能不能過安檢 我是不是好運沒被攔下來
最後在「国土交通省航空局」的網站上「3.よくある質問(PDF)http://ppt.cc/Bccd」
找到可能沒被安檢攔下來的理由 (抱歉無法翻譯)
Q7 保冷剤は客室内に持ち込めますか?ドライアイスはダメですか?
A7 保冷剤(凍っている状態でも、ゼリー状であっても)は、100ml(100g)以下
の個々の容器であれば、1L以下のプラスチック袋にいれれば客室内への持ち込みがで
きます。
なお、医療用に使用するもの(熱冷まし用ゼリータイプシートや氷枕等)や、携帯の
際冷やす必要がある薬(インシュリン・ホルモン剤など)のための保冷剤については、
これらのお薬と一緒に「医薬品」として検査員に申し出ることにより、(処方箋の写し
や薬の説明書き、診断書、薬を使用される方の氏名などを確認させて頂く場合があ
ります。)持ち込みが可能です。
ドライアイスは液体物の制限対象外です。客室内に持ち込みが可能ですが、容器
が密閉されていない状態でドライアイスの重量が2.5kg を越えないようにしてくだ
さい。2.5㎏を超える場合は、機内への持ち込みも、カウンターでお預けいただくこと
もできません(別記注参照)。
從這邊我是看不出保冷劑有不能過安檢的理由 至少在日本安檢是這樣
以上 還請指教