1.媒體來源:
每日新聞
2.記者署名:
猪森万里夏
3.完整新聞標題:
大型洋上風力発電、全国初の商業運転開始　秋田・能代港
4.完整新聞內文:
秋田・能代港で22日未明、大型洋上風力発電所が商業運転を開始した。
これまで政府の実証実験などで用いる小型風車などが商業転用された例はあるが、
民間で計画された商用の洋上風力が稼働するのは全国初。
22日凌晨,一座大型離岸風電場在秋田縣能代港開始商轉. 雖然已經有小型風機
被政府用於商業示範的例子,但這是日本民間第一個商業離岸風電計畫.
能代港には、高さ約150メートルの風車20基（発電容量約8万4000キロワット）の
風車が設置され、発電した電気は東北電力ネットワークに供給する。2020年に着工し
、今年8月26日に風車の設置作業を終了後、試運転や法定検査をしていた。並行して
13基を設置した秋田港では来年1月中に運転を始める見通し。
能代港有20座高約150米的風機(功率約8.4萬千瓦),產生的電力將供應給東北電網.
2020年開工建設今年8月26日完成風機安裝工作後,進行試運轉和法檢. 同時秋田港
已經安裝13座風機,預計將於明年1月開始運行。
丸紅や大林組、東北電など13社が出資し、秋田・能代両港の発電所を運営する
「秋田洋上風力発電」（秋田市）の岡垣啓司社長は22日、報道各社の取材に
「着工以来、コロナ感染拡大など多くの困難があったが、計画通りに運転開始を迎
えられて感慨深い。日本の洋上風力の導入拡大の試金石と位置付けてきたが、成功
事例を示せたので大きな意義があると思う」と語った。
国は洋上風力を30年までに1000万キロワット、40年までに3000万～4500万キロ
ワット導入する目標を掲げる。秋田・能代両港に続いて、秋田県沖や千葉県沖で
28年以降の運転開始を予定する計画が進められている。
政府計劃到2030年將離岸風電裝機容量增加到10GW,2040年增加到30至45GW.
繼秋田和能代港之後,秋田和千葉縣近海正在規劃2028年可開始運營的風場.
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https://mainichi.jp/articles/20221222/k00/00m/040/044000c
6.備註:
文組治國 日本已經完蛋
因為離岸風力 它真的不發電!
岸田首相這次撈了多少?
日本必將崩潰!!!
崩潰文組國列表
2022年5月 瑞典批准Vattenfall興建首個大型離岸風場
https://pse.is/4lnw4v
2022年10月 萊茵能源投標波蘭離岸風電 總容量7.8GW
https://pse.is/4nk8q4
2022年11月 法國第一座離岸風場 聖納澤爾完工商轉
https://pse.is/4p6t6e
2022年12月 挪威2023年啟動首輪離岸風電標案
https://pse.is/4mtd5p
2022年12月 芬蘭首座大型離岸風場 開發商Vattenfall出線
https://pse.is/4mgqhd