媒體來源: 東スポWeb https://www.tokyo-sports.co.jp/
完整新聞標題:
「コロナより怖い」!? 中国ボクシング興行反則技で日本人選手あわや死亡事故
完整新聞內文:
中国・武漢で先日、開催されたプロボクシング興行で、一つ間違えれば死亡事故
にもなりかねない危険なプレーを日本人選手が受けた。
　この興行には元ＷＢＯ世界フライ級王者・木村翔が招かれ、ユーチューバーで
キックボクサーの玄武とのエキシビション戦が行われた。玄武は体格で圧倒的に
上回るにもかかわらず、木村とまともに戦う意思を見せず、足払いをかけるなど、
ボクシングの反則行為を連発。最後は木村を抱え上げて首から落下させるという
危険な行為に出た。
　直後にセコンドがリングに入って木村を救出。首を痛がる様子の木村を見て続行
を放棄したが、恐ろしいことに会場は玄武を勝者としてたたえる祝福モード。
木村にも大きなケガはなかったのか、苦笑いの様子で「アウェーでした。コロナよ
り怖い」とＳＮＳでコメントしている。
　この件では中国国民も同情しているようで、中国のＳＮＳには「同じ中国人として
恥ずかしい」などの言葉も多く見られている。日本人ヒーローを命の危険にさらすこ
とで、玄武は炎上商法を成功させたのだろうか？
新聞連結:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3875681/
不精確翻譯:
比COVID更恐怖? 中國拳擊手違反規則日本選手險死
日前，日本選手接受了在中國武漢舉行的拳擊表演賽，但這是個一失誤就可能會致命
的危險比賽。
前WBO世界蠅量級冠軍木村翔受邀參加這場拳擊比賽，跟網紅跆拳道選手玄武行表演賽。
玄武雖然在體格上有著壓倒性的優勢，但他並沒有遵守規則跟木村戰鬥，而是進行了
掃足絆腳等一系列違反拳擊規則的打法。最後，他做出了一個危險的舉動，把木村抬起
進行頭下腳上的懸空抱摔。
緊接著，有人進入擂台中斷比賽，救出了木村。木村的脖子受傷後，放棄繼續比賽，
在難以理解的狀況下，會場上則是進行著玄武成為勝利者的祝福儀式。
木村看起來沒有傷的很重，他苦笑著在SNS上評論道，「那件事啊。比COVID更可怕」。
看來許多中國人對這件事很同情，在中文互聯網上看到了很多「跟你同為中國人我為
此感到羞恥」等字眼。玄武是否會因為將日本英雄置於生命危險之中，而在炎上商法
取得了成功？
備註:
中國選手多日本選手18公斤，中方上場前一刻才說要更改規則說要允許掃摔，
然後上了場突然就從掃摔變成懸空抱摔