[問卦] 日本人:台灣交通超爛,想去觀光前應三思

剛剛看到一篇文章啦,
有沒有真正住在台灣的日本人是怎麼評價台灣交通的八卦?
以下淺譯
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakamiho/20211116-00268150
〈台湾旅行解禁の前に知っておいてほしい 現地交通事情の深刻さ〉
〈在台灣旅行解禁前最好要知道的事 淺談當地交通情況的嚴重性〉
作者:田中美帆 11/16 (火) 6:33
10月18日、台北近郊の淡水地区で交通事故があった。デリバリーのバイクが前を走って
いた自転車に追突。自転車に乗っていた人は頭部を殴打して台北市内の病院に緊急搬送
され、3日後に死亡した。亡くなったのは、日本でも知られる歴史ノンフィクション作
家の陳柔縉さんだ。事故後からSNS上では安否を気遣う声があがり、訃報に接して哀悼の
意を表す人が続いた。
10 月 18 日,台北近郊的淡水發生了一起交通事故。一輛外送的機車從後面追撞騎在他
前面的自行車,自行車騎士的頭部受到重創,雖然被緊急送往台北的醫院,但仍不幸於三
天後死亡。死者是陳柔縉──也是一位在日本聞名的歷史類報導文學作家。在事故發生後,
許多人在社群網站上擔心他的生命安危;而在得知壞消息後,也對他的死亡表示哀悼。
陳柔縉さんの著作は、全部で14作。このうち4冊が日本でも刊行されている。
陳柔縉一生著有 14 本著作,其中有 4 本曾在日本出版。
- 2008年『国際広報官 張超英─台北・宮前町九十番地を出て』
原題:宮前町九十番地、坂井臣之助訳、まどか出版
- 2014年『台湾と日本のはざまを生きて 〔世界人、羅福全の回想〕』
原題:榮町少年走天下:羅福全回憶錄、小金丸貴志訳、藤原書店
- 2016年『日本統治時代の台湾 写真とエピソードで綴る1895~1945』
原題:人人身上都是一個時代、天野健太郎訳、PHP研究所
- 2020年『台湾博覧会1935 スタンプコレクション』
原題:一個木匠和他的台灣博覽會、中村加代子訳、東京堂出版
本コラムでも「牛肉を食べない人のいる台湾で牛肉麺が定番メニューになるまで。」で
お話を伺っている。取材では丁寧にお答えいただき、「どうぞ」といって、『日本統治
時代の台湾 写真とエピソードで綴る1895~1945』の原著をお土産に頂戴した。
筆者が取材したその日も、「これから息子と待ち合わせしているんです」と言って、事
務所から自転車で待ち合わせ場所へ向かうのだと話していた。
事故直後から関連報道を何本も見たが、なぜデリバリーのバイクが追突に至ったのかは
いまもって不明だ。台湾が日本だった時代のことをすくい上げていた陳さんが、次に何
を書こうとしていたのか……陳さんにも陳さんの新しい作品にも出会えないのだと思う
と、悲しく残念だし、怒りさえ込み上げる。
我已經閱讀了一些關於這起交通事故的報導,但目前還不清楚為什麼外送仔的機車會去衝
撞在他前面騎得好好的用路人。想到我將無法再見到陳柔縉、或是讀到他的新作品──無
論是關於台灣、又或是關於日本的故事,一種令人悲傷的惋惜感油然而生,同時也令我感
到憤怒。
「怒り」とことさら強い表現になるのも、普段から台湾の交通事情のひどさを感じてい
るからだ。
我之所以如此強烈地使用「憤怒」一詞,是因為我知道台灣的交通狀況有多爛。
台湾の交通事故は日本より多い
台灣的交通事故遠比日本還常見
事故後、改めて台湾の国土交通省にあたる交通部発表のデータを確認した。2020年の
交通事故数を日本と比較してみる。
事故發生後,我查了查台灣交通部公佈的統計資料,並將台灣 2020 年的交通事故件數
與日本的交通事故件數進行了比較。
日本  台湾
総数 309,000 362,393
死亡 2,839 2,972
出典:台湾交通部「道安資訊查詢網」と警察庁統計による
生活実感としても、台湾は交通事故がやたら多いなと思っていたが、想像以上だった。
というのも、概数で台湾の総人口は2,300万人。日本の1億2,600万人と比べると、ざっ
くり計算で約6分の1。にもかかわらず、日本よりも年間発生事故件数も死亡者も多い
のである。思わず日本の集計に問題があるのかと思うほどだ。この、台湾の交通事故の
多さを明確に物語る数字に、慄然とした。
在我的日常生活中,本來就有體感台灣的交通事故多得不得了,而且事實證明,情況比我
想像的還要嚴重。作為對比,在總人口約 2300 萬的台灣,每年的事故的數量和死亡人數
,竟然高於總人口約 1 億 2600 萬人的日本。看到這個比例,我甚至懷疑起日本的統計
數字是否有問題。總之,我對台灣如此多的事故數字感到無比震驚。
同じく去年、追突によって事故死した人は236人、前年比10.3%増、今年8月までの統
計でもすでに166人が死亡し、前年比11.4%増となっている。10月の統計はまだ公表さ
れていないが、ここに陳さんのケースが加わることになる。
光在去年(2020年),就有 236 人死於追撞事故,比前一年增加了 10.3 %,截至今年(
2021年) 8月,就已經有 166 人死於追撞事故,比前一年增加了11.4%。雖然 10 月份的
統計數據還沒有公佈,但其中想必包含陳柔縉的這起事故。
事故で亡くなるのは、何も台湾人だけではない。去年1年間で、台湾で交通事故に遭っ
て亡くなった外国人は38人。これも前年比123.5%と多い。当たり前ではあるが、台湾
で起きる事故には日本人だって例外ではない。今年8月までも含めた直近3年の統計は
次のようになっている。
因為交通事故死掉的不僅僅是台灣人,在過去一年中,有 38 名外國人死於台灣的交通事
故中,這也比前一年高出 123.5%。當然,遇到事故的也包含日本人,過去三年(截至今
年八月為止)在台日人的交通事故統計數據如下:
件数 死亡
2021年  11  0 (截至八月)
2020年  16  0
2019年  25  0
だが、この統計に含まれていない事故がある。今年2月に交通事故に遭い、45日経って
亡くなった日本人留学生の方がいるのだ。統計上、「死亡」となるのは、事故後30日以
内だったためなのかもしれないが、明らかに交通事故が原因である。
請注意,有些事故造成的死亡並沒有包括在這些統計數字中。今年二月,一名日本學生遇
到了一場交通事故,並在 45 天後死亡,但卻沒被計入統計,因為官方統計數據中的「死
亡 」僅計算事故發生後 30 天內──但該名日本人顯然是死於交通事故當中。
個人的な体感としても、交通事故の現場に遭遇する機会は多いし、事故にはならなくて
もヒヤリとする場面は格段に多い。筆者自身、乗っていたタクシーが接触事故を起こし
たこともあるし、路肩に寄せて事故検証する場面は年に数回のペースで見てきた。
以我的個人經驗為例,我曾親眼目睹很多起交通事故,即使沒有造成事故,也有很多危險
的場面時常上演。我搭乘的計程車也曾和別人發生過擦撞。我每年都會看到數起事故的雙
方把車停在路肩,然後下車吵架的場面。
とにかく、多すぎやしないか。
總而言之,交通事故是不是真的太多了?
「車優先」「運転者優先」の台湾
「車輛優先」、「駕駛優先」的台灣
台湾の交通事情に関して、かつて司馬遼太郎は次のように書いている。
司馬遼太郎曾就台灣的交通狀況寫過如下文章。
「1993年1月5日、夕食を終えて、夜の街に出た。車があふれ、どのタクシーも、他を蹴
ちらすように走る。単車がそのあいだを縫って戦闘機乗りのように飛ばしている。地下
鉄のないこの街にとって、単車は通勤用で、伊達や酔狂の道具ではない。
「台湾は車優先です」と、老台北がいったとおり、赤信号でも、人が横断していないと
みると、運転者は簡単に突破してしまう。運転者が自分の状況判断で進退していて、さ
ほどの事故もおこさないのである。」
「一九九三年一月五日,我在用過晚餐後走到街道上。車子擠的水洩不通,每一部計程車
都好像要衝散其他車子似的狂奔著,而機車又穿梭其間,就像駕駛戰鬥機般地飛馳著。對
於沒有地下鐵的台北來講,機車是通勤的利具,絕不是虛榮或拉風的工具。
正如老台北所說「在台灣,是汽車優先。」即令是紅燈,只要看到沒有人穿越,開車的人
就會肆無忌憚地闖過去。駕駛人依一己的判斷來進退,倒不致於發生太多的交通事故。」
出典:『街道をゆく40 台湾紀行』《街道漫步 台灣紀行》p74-75
司馬がこう書いてから30年近く経過し、立派な地下鉄もできた。だが、暮らしの中で
人々の意識はいまもって「車優先」であり、運転者による状況判断は相変わらずだ。
距離司馬遼太郎寫下這篇文章已經過了 30 年了,四通八達的台北捷運早已建成。然而,
人們的心態仍然是「汽車優先」,司機在路上的態度仍然是我行我素的「隨便啦,我自己
會看情況啦」。
たとえば横断歩道。渡ろうとしている歩行者を先に通す気配さえ感じさせない運転者は
多い。車やバイクは我先にと走っていくので、うかうかしているとぶつかりそうになる
。スマホのながら歩きの人を見かけるが、交差点ではかなり危険な行為だ。交差点では
、歩道と車道が明確に区分けされているのに、曲がろうとする車やバイクはその線を軽
く越えてくる。だから、交差点で際に立つのも危ない。
以行人穿越道為例,許多司機不會讓要過馬路的行人先通過。汽車和機車會在行人前面擦
過去,如果行人不自己小心,你幾乎會撞到他們。有些行人會邊走邊用手機,這在十字路
口是相當危險的。在十字路口,行人穿越道和車道之間雖然有明確的分界,但試圖轉彎的
汽車和機車很容易且很隨便地就會越過這條線。也因此,站在十字路口的邊緣是很危險的。
小さな路地でも、かなりの速度でかっ飛ばすバイクや車をよく見かける。
即使在狹窄的巷子裡,也經常可以看到機車和汽車橫衝直撞。
速度オーバーに信号無視、黄信号での無理な突っ込み、バイクや車が歩道にも乗り入れ
、ウインカーなしの急な右左折、急停車など、枚挙にいとまがない。交通法規の指導や
一時停止や後方確認といった動作はないのかとうんざりする。
超速、無視紅綠燈、強行闖黃燈、機車和汽車開在人行道上、不打方向燈就突然右轉和左
轉、在路上突然停下來──這樣的例子不勝枚舉,交通法規上要求的「停車再開」、「注
意後方」等動作通通沒人在做。
逆に、帰国するたびに、運転している方たちが歩行者を優先するからこそ、日本の安全
性は作られているのだと感動すら覚えたほどだ。文化の違いだといえばそうかもしれな
いが、暮らしの安全にかかわる話を、それで片づけていい問題だとはどうしても思えな
い。
相反地,每次我回到故鄉,我都對日本的交通安全為之動容,因為對司機來說,行人永遠
優先。人們大可把這不同的態度推給文化差異(譯註:司馬遼太郎在《台灣紀行》原文中
,將台灣馬路現象歸因於「漢民族的機靈的」),但既然是關乎安全的問題,我不認為可
以用這種理由搪塞過去。
筆者自身は台湾での運転免許を取得していないが、たとえば自動車教習所での指導はど
うなっているのだろうか。そう疑念を抱かざるを得ない。というのも、一時停止、一方
通行など、道路標識にある基本的な交通原則が徹底されていないのは、一個人ではなく
社会全体の問題であり、構造的に解決が必要な課題だと思うからだ。
我自己雖然沒有台灣的駕照,但我很疑惑駕訓班是怎麼教出這種水準的駕駛。因為我認為
,不遵守基本的交通原則,例如停車再開、單行指示等──這絕對不是任何一個駕駛的問
題,而是整個社會的問題,更是一個迫切需要解決的結構性問題。
観光解禁を前に
在旅遊禁令解禁之前
上のほかにも、「これでいいのか?」と大いに気にしていることが2つある。
除了上述情況外,我還想再提兩件事。
ひとつは救急車などの緊急車両が近づいても、道を譲らない車の多さだ。台湾暮らしで
幾度となく見かけて、救急車で運ばれている人やその家族の気持ちを思うと胸が締めつ
けられた。日本なら、どの車も片側に寄せて緊急車両を通そうとするが、台湾では動き
出す車が少ない。これも運転者都合なのかと思うと、げんなりするのだ。
一個是不禮讓接近中的救護車和其他緊急車輛的駕駛實在太多了。我在台灣的日常裡多次
看到這種情況,想到那些急需救護車運送的人和他們的家人,我的心都碎了。在日本,只
要有緊急救護車輛要通過,所有的汽車都會自動往旁邊靠,但在台灣,很少有汽車聽到警
鈴後是會移動的。一想到這只是因為駕駛很懶不想動,就覺得噁心。
もうひとつは、バスやタクシーの公共交通の運転手の姿勢だ。杖つきながら、あるいは
車椅子に乗ってなど、お年寄りも頻繁に利用する。席につく前に動き出し、よろけて転
んでしまう、といった例も見かける。運転の荒っぽさに腹を立てた乗客が「なんてひど
い運転だ!」と運転手を叱りつける様を見たのも、一度や二度ではない。人の命や健康
を預かる仕事だという認識が見えないのだ。
另一個現象是公共運輸工具駕駛的態度,如公車和計程車。很多老人都會拄著拐杖或使用
輪椅搭乘這些服務,但駕駛總是在他們入座前就開始移動車輛,導致他們絆倒或是跌倒。
有些乘客被粗暴的駕駛方式惹惱了,我常常聽到他們斥責司機「這什麼爛駕駛方式!」的
抱怨聲。
そうした姿を見るたびに、交通マナーが大きなストレスになるのは、何も日本人だから
ではないと感じる。
日本政府と台湾政府は、現在、トラベルバブル方式での観光再開を協議している最中だ
という。だが、安全な観光には、コロナ対策だけに注意するのでは不十分ではないだろ
うか。観光客側の注意喚起はもちろんだが、台湾側での交通規則の遵守、あるいは運転
マナーの指導や強化なども含めて俎上に載せて協議してほしい。台日の間で、無念にも
散らされた命があることを、きちんと見つめてほしいし、無駄にしてほしくない。
日本和台灣政府正在討論以「旅遊泡泡」(Travel Bubble)的形式來恢復觀光的可能性
。然而,不僅僅要小心新型冠狀肺炎,也希望台灣能多多討論包含交通規範的遵守、加強
駕駛禮儀,不要浪費了交通事故傷亡者的犧牲。
事は上記でご紹介した方々にとどまらない。毎日、台湾のどこかで交通事故に遭い、1
日約8人の命が失われているという。日本の方々には、台湾で事故に遭わぬよう、くれ
ぐれもご注意いただきたい。
事實上不限於我上面提到的那些,要知道,每天在台灣都有 8 個人死於交通事故當中
,因此,我希望那些想去台灣觀光的日本人,要特別注意交通事故。
https://i.imgur.com/AYnGnpo.png
本文的熱度是 Yahoo Japan News 個人專欄國際分類的第二名
應該是有蠻多日本人看到的啦,也算是台灣之光
如果說台灣人批評台灣交通,結果政府跟交通部視而不見、只會裝死,
那大家覺得外國人來批評有用嗎?
延伸閱讀:
命を懸けて台湾へ冒険しましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=u0KSiG_JPs0

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