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1.媒體來源:
日本讀賣新聞
2.記者署名:
日本讀賣新聞
3.完整新聞標題:
【独自】常温で放置・２倍に希釈…ワクチン、すでに７千回分以上廃棄
【獨家】常溫放置、兩倍以上稀釋…目前已浪費疫苗7000人次以上
4.完整新聞內文:
2021/06/06 08:51
国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進む中、温度管理に失敗したり、希釈方法を間違ったりして、廃棄されるケースが相次いでいる。自治体が公表した事例などをもとに、読売新聞が取材・集計したところ、全国で７０００回分以上にのぼる。
日本自5月初開始大規模施打疫苗以來，
因為溫度管理失敗、稀釋方法錯誤等原因，
不斷有疫苗被浪費的情況發生。
根據讀賣新聞統計自各自治體發表資訊，
目前（6/6）已累計棄置7000人次以上。
国立病院機構大牟田病院（福岡県大牟田市）や、神戸市の集団接種会場では、低温管理が必要な米ファイザー製ワクチンを常温で放置するミスなどで、それぞれ１０００回分以上が廃棄された。東京都港区では同ワクチンを規定の２倍に希釈してしまい、１２回分を廃棄。注射器に正しい液量が入っているかどうかなど、ミス防止策を徹底している。
在國立大牟田醫院、以及神戶市的團體接種站，
由於將需要低溫管理的輝瑞疫苗置於常溫之下，
各棄置了1000人次以上疫苗。
東京都港區則發生疫苗稀釋至規定兩倍以上疏失，棄置了12人次。
目前已強化規範徹底管理。
国内のワクチンの接種は２月１７日から医療従事者らを対象に始まり、４月１２日から高齢者らに拡大した。接種回数は６月３日時点で、医療従事者らが計約８０９万回、高齢者らが計約７５１万回に達している。
5.完整新聞連結 (或短網址):
https://reurl.cc/W3RjE5
6.備註:
日本疫苗施打的狀況各種問題不斷發生，
除了浪費疫苗以外，也發生過打了一批生理食鹽水的，
對老人家一天內打了兩劑等疏失。
最嚴重的是還發生過醫材管理問題，
共用針頭的狀況。
醫療現場大家都繃緊神經，也讓平常不會發生的疏失反而層出不窮。