作者:
kitune (狐)
2020-12-09 21:11:58https://note.com/yuyu2000_0908/n/nfa85ea4c14e3
「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話
這她個人blog
まとめ網站只刊前半段,我看完整篇文後決定前後一起貼
私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。
でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を
家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されて
いるような気持ちになりました。
どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。
「嫉妬」に囚われた時です。
そして、「一方で自分は・・・」とどうしても思ってしまうのです。
「ママも鬼滅の刃みたいなの書けばいいのに」
と言う子供の軽口に傷つくのです。
她說自己也喜歡鬼滅,但是被小孩嘴了一句『媽媽也能畫出鬼滅這種等級的就好』
不僅受傷害,也開始有忌妒心啦
ああ私は、私の作品を愛してくれて、寄り添ってくれる人がちゃんといることを、もっ
とわからないといけない。
そしてやっぱり、比較は毒でしかない。
「あなたはあなた」で「私は私」であり、それを颯爽と乗り越えていく強さを持ってし
か、人の心を揺さぶるものは作れない。
然後她睡前收到一個認識很久的粉絲寄信來
說自己寫了二創小說,不打算掙錢就純推廣
作者看了之後很感動
發現自己還是有很多讀者支持
人比人氣死人
做自己就好
雖然不知道是不是美化
但是有比較就有傷害
我向來秉持著「我就爛」的信念持續往前
謝謝大家