作者:
LABOYS (洛城浪子)
2025-05-30 09:49:17https://mantan-web.jp/article/20250529dog00m200095000c.html
https://pbs.twimg.com/media/GsFexEAWkAAUKsl.jpg
日向夏
「小説家になろうはプロットとして書いています。書籍になる際、バランスを考えて
、削ったり、足したり、順番を入れ替えたりしているので、話が違うところもあります
が、枝が違うだけであって、幹は変わりません。書籍版の11巻くらいまでのところで、
一度けりを付けたつもりで書いていました。ただ、続いちゃったので、次のエンディン
グを探っています。『薬屋のひとりごと』は1巻で読み終わってもいいし、2巻で満足し
てもらってもいい。それ以上が気になっていただけるのであれば、続きもどんどん読ん
でいただければ……という感じで書いています」
我在『成為小說家吧』上是以劇本大綱的形式在寫。
出版成書時,會考量整體平衡,進行刪改、補充、調整順序,
所以小說和網路版會有些不同。但那只是枝節不同,主幹其實沒變。
大約在書籍版第11卷的地方,我原本是準備打算收尾的。
不過故事還是繼續下去了,所以我現在正在尋找下一個結局。
《藥師少女的獨語》是那種讀到第一本就結束也可以,讀到第二本就滿足了也可以。
如果你還想知道後續,那就繼續看下去吧……我是抱持這樣的感覺在寫的。
“次のエンディング”も気になるところではあるが、日向夏さんは「もうちょっと続
いていくんでしょうね。皆さんに満足していただける終わり方を頑張って探っていきま
す」と語る。一体どうなっていくのか……。今後の展開も注目される。
關於這「下一個結局」的走向也讓人好奇,日向夏表示:
「應該還會再寫一段時間吧。我會努力尋找能讓大家都滿意的收尾方式。」
究竟這部作品會如何發展下去,未來的展開備受關注。
老師,不如就寫辣個三寶媽的結局吧