https://news.livedoor.com/article/detail/19018311/
今年5月には続編の制作が発表されたが、その背後には壮大な計画があることが「週刊
文春」の取材でわかった。同作の制作関係者が証言する。
「実は、パート4までの制作が決まっているのです。しかも、すでに6月にクランクイン
しているのですが、2~4の3作を一気に撮影するという邦画史上初の試みです」
続編で重要な役回りを担うと目されるのが、将軍・王騎を演じる大沢たかお(52)。
第1作でも体を徹底的にビルドアップして役作りし、中華最強と謳われる王騎を見事に
再現した。
だが、撮影が一時休止中だった8月初旬、大沢をアクシデントが襲っていたことが判
明。
「大沢さんは休止中も筋肉をキープすべく、毎日ハードな筋トレをしていた。しかしそ
の最中『腹直筋断裂』という全治2カ月の大ケガを負ったのです」(撮影関係者)
ケガの約2週間後には撮影が再開。大沢は山粼ら共演者には何も告げず、終日、馬上
での撮影をこなしたという。大沢は週刊文春の取材に対し、ケガの事実を認めた上で、
「かなり痛みはありました」と苦笑し答えた。
經過文春的採訪 王者天下的拍攝團隊關係者透露
已經決定要拍四部 並且2~4集要一口氣拍完
飾演重要角色王騎將軍的大澤隆夫
在八月初 攝影休息的時候 出了意外
大澤在休息的時候 也是為了要維持筋肉
而每天自我鍛鍊身體
但在鍛鍊的時候 腹筋斷裂 需要兩個月才能完全治好
在受傷之後 約兩個禮拜 電影繼續開拍
大澤沒跟其他人講說他受傷 整天在馬上拍攝
大澤在面對文春的採訪時 承認受傷的事實
並苦笑地表示 真的很痛