第184話 戦線離脱
炭が気がつくと無限城が崩壊し外に放り出されていた
産屋敷妹「無惨を外へ放出しました、ですが場所は市街地です」
キリヤ「夜明けまでの時間は?」
妹「後1時間半です」
キリヤ(まだそんなに)
無限城で烏が夜明けまでの時間を報告している。
恋蛇水は炭が目視で無事を確認し、その後無惨の匂いで場所を探ろうとする
瓦礫の中から残骸を払い除け無惨が出てくる
無惨「ほう夜明けまで私をこの場に留めるつもりか。やれるものならやってみろ!」
体のあちこちからの触手でなぎ払い柱を相手にする。蛇の刃が無限の首を捕らえるが斬れない。他の柱も切った手応えはあるのに切れていない
なんと無惨は切られた瞬間から再生していた
一般隊士達は柱の肉の壁になる如く次々と向かうが一蹴されていく
炭がいきなり血を吐く
無惨「即死できた者は幸運だ。即死できなくとも私に傷つけられたものは終わる。あれを見ろ」
そこに苦しそうに喉を掻き毟った状態で炭がたおれていや
無惨私は攻撃に私自身の血を混ぜる。鬼にはしない大量の血だ。猛毒と同じ細胞を破壊して死に至らしめる。竈門炭治郎は死んだ」
來源:k島
無限城崩壞,無慘等人被丟到地面上,但外頭卻是城鎮
離天亮還有一個半小時
戀蛇水柱等人用目視確認了炭治郎的生存,開始對付無慘
柱們奮戰中雖然都有砍中無慘,但無慘能瞬間再生→有砍等於沒砍
一般隊員們奮勇上前當柱的肉盾
炭突然吐血
無慘說即死的人算幸運的
就算沒死,被他傷到的人也會像炭治郎那樣
大量的血會有如猛毒一樣破壞細胞致死。竈門炭治郎已經死了