https://news.livedoor.com/article/detail/17100851/
京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」
第1スタジオの放火殺人事件で、負傷した34人全員が快方に向かい、
命の危機をほぼ脱したとみられることが18日、
捜査関係者への取材で分かった。35人が犠牲になった事件は同日、
発生から2カ月を迎えた。
捜査関係者によると、
重いやけどで依然として集中治療室(ICU)に入院中の負傷者もいるが、
全員が回復傾向にある。
京都府警は第1スタジオの模型を作製。負傷者から、
事件当時にいた場所や避難方法、
目撃したことなどについて聞き取りを進めている。
当時スタジオ内にいた社員70人のうち、
35人が死亡し34人が重軽傷を負った。
大致
京都動畫第一工作室放火殺人事件,受傷的34人全員已逐漸恢復中
全員已脫離生命危險狀態
雖然有嚴重燒傷的患者還是繼續在ICU,但全員逐漸康復中
京都警方已從傷者口供,製作第一工作室的模型
希望能瞭解事件人員所在位置與避難方式
當時第一工作室內的約70名工作人員,死者35人、傷者34人