都是日文內容
166話「本心」
扉絵は手紙を読む炭治郎
無一郎の腕を止血する黒死牟を後ろから銃撃する玄弥
だったが、瞬時に背後に回られ左腕→右腕→胴体を切断される(両腕を切断した時点で
玄弥が鬼喰いをしている剣士ということに気付く黒死牟)
胴体を切断されても絶命しない玄弥に三百年前にも同じく鬼喰いをしていた剣士がいた
がその剣士は胴体を切断で絶命したと語り首をはねようとする
その瞬間、実弥が肆ノ型 昇上砂塵嵐で助けに入る
玄弥と炭治郎の回想で実弥は玄弥が鬼殺隊に入ったことをすごく怒っていたが憎しみの
匂いが少しもしなかったこと、玄弥のことがずっと変わらず大好きだから伝えたいこと
があれば言えばいいと笑顔でアドバイスする炭治郎
実弥と玄弥の会話で兄弟で鬼狩りしていることを知り懐かしいと語る黒死牟
玄弥をバラバラにされて激怒した実弥は黒死牟の剣撃を躱し壱ノ型 塵旋風・削ぎを放
ち鍔迫り合いになる
黒死牟の刀の刀身が露わになり次号
(刀身に目玉がびっしり付いている)
封面是在讀信的炭治郎
玄彌被砍了但是沒死
風柱生氣來搶便當了