141 思い出
甲山との食戟がおわった叡山
審査員に茶番に付き合ってくれてありがとうという
~食戟管理局~
局長がショックを受けているところに叡山がやってくる
食戟があと何件残ってるかを確認しに来た
全てキャンセルされたようだ
~実習~
中村が外部から招いた講師たちが授業に介入、教授している
伊武崎が手順が違うとのことで注意される
~極星寮~
えりなは暗い部屋で考え事?
食堂にて思い出話
・田所の入寮までの3ヶ月ふみおさんが納屋に泊まらせてくれていた
・伊武崎が勝手に作った燻製室1号でぼや騒ぎでふみおさん激怒
吉野「色んな…ことが…」
「やっぱヤダよぉ~~~~!!!!極星寮がなくなるなんてやだぁーー!!」←号泣
~ソーマ回想~
ソーマ「親父にとってどんな場所だったんだる」
城一郎「面白かったぜ、皆好き勝手自分の料理を極めてよ」
~どっかの廊下~
ソーマが叡山に食戟を申し込む。
叡山「人助けする英雄を気取りたいのもわかるがやめとけや…勇敢と無謀は違うぜ?」
ソーマ「別に寮の奴らのためなんかじゃないっすよ」「俺の 俺のため 極星寮ら俺の料理を究めるための城なんだ」
「だからー受けろよ食戟 俺の寮は潰させねー」
■創真の反撃が始まる!!