サブタイトル「強靭な肉体」
出世したい！現世で！
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武蔵の"エア"斬撃の見開きページ
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武蔵「！」
徳川「斬った？？」
勇次郎は特に気にせず酒を飲み武蔵に微笑む
武蔵「なんと、なんとなんと。なんと強靭な肉体なことよ」
徳川呆然、勇次郎ニヤリ顔
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武蔵「生身の手応えではない、まるで鎧甲冑の手応え、刃が通らん。幾度も袈裟懸けに
屠ってきたが鎖骨を断てなかったのは初めてだ」
勇次郎「ふふ、興醒めだ」少し険しい顔
勇次郎「実際に抜きもせぬまま斬れぬだの、通らぬだの、断てぬだの。剣とは言葉遊び
か」
勇次郎人差し指を立て酒瓶の先を斬りその破片を武蔵の額に当てる
徳川「～～～～～」ビックリ顔
武蔵の額から血が流れる
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その酒瓶を器に注ぎながら
勇次郎「爺ィ、持ってきてやれ。剣が欲しいとよ」
武蔵の額からの血を手で拭き確認する
武蔵「ふむ、優しいな強き人よ」
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場面が変わり表へ出て対峙してる2人
武蔵は額に鉢巻をして刀を2振り装備して勇次郎は手をポケットに入れている
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武蔵「久方ぶりの大小」空を見て嬉しそうな顔
武蔵「しっくりくる・・・」
徳川「・・・・・ッッ」
武蔵が刀を抜き構える、メラァと空間が歪んでいく
武蔵「ん」
その刀を勇次郎が素手で掴む
武蔵「っほ～～～～！」
武蔵「豪気！」嬉しそうな顔
徳川「～～～～～～」もう訳分からないって顔の徳川
刀を掴みながら勇次郎「宮本」
で続く
煽り文: 日本刀を鷲掴み！剣豪に何を見せるか、勇次郎ッッ！

只看漢字果然看不懂

就是個空氣斬也能腦補成這樣

蒟蒻 蒟蒻在哪

就是武藏第一次發現空氣斬斬不動人

勇哥:只是個空氣斬是在孬什麼...是吧本部?

後面的大意是場景切換，武藏拿雙刀對上勇伯，勇伯直接握住刀子，本話終

武藏破格預備 上次就把他寫成逐利之人了 是能有多強

為什麼逐利之人不能強?

因為這部的世界觀是越武痴的人越變態強

勇次郎最強傳說

因為勇次郎是這部的神 勇次郎覺得利那些都是不純物 作者

面對勇次郎不是都一樣嗎??

不太可能讓勇次郎丟臉 只好選擇讓武藏丟臉了

這部的世界觀是強者自然就有用不完的錢 EX:勇次郎所以當然武藏看來就是要破格了

怎麼覺得會是 勇伯重新教育武藏成為純粹的強者的展開

觀念和勇伯牴觸，很好你GG了，武藏掰

糟糕 勇伯快不行了 快叫公園最強來救援

面對勇伯不破格的只有刃牙了....

勇次郎在戰國時代就是直衝江戶叫將軍幫他拉馬車了 還像武藏龜在九州當食客？

在個人追到現在 看下來會覺得勇次郎可以打贏一些蟑螂

勇次郎應該收手 叫武藏先打敗我兒子再來挑戰

逐利也可能是故意開嘲諷啊 武藏超愛開這招

郭海皇還不是跟勇次郎打個不分上下(算是吧 反正騙到了)

武藏可以把刀揮斷 勇次郎大概可以把刀揮到月球軌道上

勇伯太強了,放著讓武藏空氣斬,武藏第一次感覺到砍不動人(個人理解是-勇伯覺得這點程度的攻擊沒有防禦的必要)武藏感覺是對方練到肌肉比盔甲硬,連刀都砍不了

我還以為82開場是勇次郎大吼：別開玩笑了！武藏，拔刀吧看來勇次郎應該是對他沒興趣了，留給刃牙練等