巨人の近藤大亮が引退へ、在籍２年で一軍登板なし…オリックスにドラフト２位で入団
巨人は２４日、近藤 大亮投手（３４）が今季限りで現役を引退すると発表した。
オリックスから移籍１年目の昨季は一軍登板がなく、今季も３月のオープン戦で右肩を
痛めて以降、復帰を目指してリハビリに取り組んでいた。今月２７日の二軍戦で登板し
、その後に記者会見を開く。
近藤は、大商大、パナソニックを経て、２０１６年にドラフト２位でオリックスに入
団した。通算成績は登板２０４試合で９勝１５敗４セーブ、防御率３・１７。
讀賣巨人隊投手 近藤大亮在今天稍早宣布引退
預計將會在27號在二軍比賽當中出場投球，並且在比賽結束之後召開引退記者會
近藤從大學畢業之後，經過社會人球團的磨練以選秀會第二指名加入歐力士隊
後來在2023年球季結束後被交易至讀賣巨人隊
今年在季前官辦熱身賽遭逢右肩傷勢，也讓他在轉隊這兩年都無緣登上巨人隊一軍
職棒生涯一軍通算204場出賽，
戰績為9勝15敗，拿下71次中繼成功以及4次救援成功 防禦率 3.17
來源: https://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20250924-OYT1T50062/