【ヤクルト】登録抹消の長岡秀樹は後十字靱帯損傷 高津監督「今のところ保存でやる
予定です」
ヤクルト高津臣吾監督(56)は試合後、戦線離脱中の長岡秀樹内野手(23)について、
都内の病院で右膝の後十字靱帯(じんたい)損傷と診断されたことを明かした。治療に
ついては「後十字なので、今のところ保存でやる予定です」と説明。全治は未定ながら
、保存療法の場合、一般的に2~4カ月とされる。手術は回避して復帰を目指すという。
長岡は26日中日戦の2回に遊ゴロで一塁に走り出すと、右足を引きずって止まった。20
日巨人戦の守備中にも右膝を強打していた。27日に出場選手登録を抹消され、28日に都
内の病院で検査を受けていた。
日前因傷離開一軍的長岡秀樹
經過進一步檢查之後,結果被診斷為右膝後十字韌帶損傷
目前不打算進行手術
而是採取保守的方式治療膝蓋韌帶傷勢,正常情況下得缺陣兩到四個月的時間
來源: https://www.nikkansports.com/baseball/news/202504290001260.html