ロッテ・大谷輝龍がTJ手術 豪腕ドラ2…デビュー戦で1回3Kの逸材、球団発表
ロッテは20日、大谷輝龍（ひかる）投手が19日に群馬県館林市内の病院で右肘内側側副
靱帯再建術を受けたと発表した。
小松大谷高、JFE東日本、伏木海陸運送、日本海リーグ・富山を経て2023年ドラフト2
位でロッテに入団。ルーキーイヤーの昨年は1試合に登板した。
昨年10月の1軍デビュー戦では、最速155キロの直球とフォークを武器に、1イニング
で3奪三振をマーク。イースタン・リーグでは19試合登板で勝ち星なしの2敗、2セーブ
で防御率5.64だった。
春季キャンプは2軍スタートで、これまでオープン戦での登板はなかった。
羅德隊官方在今天宣布 大谷輝龍已經在19號在群馬縣館林市當地的醫院開刀
接受 Tommy John 手術
大谷輝龍從小松大谷高校畢業後，先是前往社會人球隊磨練，後來轉戰獨立聯盟發展
而他在2023年日職選秀會上以第二指名進入羅德隊
去年球季末在一軍生涯初登板，主投一局飆出三次三振，最快球速達到155公里
來源: https://full-count.jp/2025/03/20/post1721938/