ソフトバンク森唯斗、現状維持4.6億円 来季は先発転向
ソフトバンクの森唯斗投手が19日、ペイペイドームで契約更改交渉に臨み、現状維持の
年俸4億6千万円プラス出来高払いでサインした。4年契約の3年目だった今季は、抑えで
不調に陥り、2軍での調整を経て中継ぎで復帰。プロ初先発も経験するなど激動のシー
ズンだった。「納得はしていない。来年が今までで一番大事な1年になる」と表情を引
き締めた。
1年目から7年連続で50試合登板を果たし、2018~20年は30セーブ以上の実績も持つ鉄腕
。契約最終年となる10年目の来季は本格的に先発転向に取り組み、ローテーション入り
を狙う。「キャンプから、がんがんいく」と意気込んだ。(金額は推定)〔共同〕
森唯斗已經在今天跟軟銀隊完成談約
年薪維持4億6000萬日圓,附帶一部分激勵獎金
由於他在本季投球狀態不太穩定,因此角色定位也有所轉換,不再負責關門的任務
並且職棒生涯首度在一軍擔任先發投手
今年球季一共出賽29場,其中兩場先發,戰績為2勝4敗3中繼6救援 防禦率 2.62
至於森唯斗在接下來的新球季面臨合約年
先前簽下的四年複數年合約即將來到最後一年
而他也打算繼續挑戰擔任先發投手,準備力拚軟銀隊先發輪值
來源: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC198U40Z11C22A2000000/