日本ハム・上沢が骨折の可能性も 7回にジャンセンの打球が右足直撃
日本ハムの上沢直之投手(28)が、アクシデントに見舞われた。1─0で迎えた7回1死
二塁で、ジャンセンの投手強襲の当たりが右足を直撃。治療のためベンチに下がるも「
あそこで代わっても。あんな場面で投げさせられる(救援)投手は、たまったもんじゃ
ない」と、続投して続く山田を二直併殺で切り抜けた。
しかし、8回は先頭の鈴木を二ゴロに抑えたところで降板。7回1/3を5安打無失点で今
季6勝目を挙げるも、試合後は患部をアイシングした状態で松葉づえ姿で表れ、関係者
に骨折の可能性を尋ねられると「はい」と、力なく答えていた。試合後に札幌市内の病
院へ向かい、検査結果はあす17日に発表される見込み。
上澤直之在今天第七局上半被強襲球打中右腳
經過短暫治療之後繼續回到場上投球,一路投到第八局才退場
今天最後繳出7.1局沒有失分的好投,順利拿下勝投
不過他在賽後接受媒體採訪時拄著拐杖現身
同時相關人士透露有骨折的可能性,已經前往札幌市醫院檢查,預計會在明天公布傷情狀況
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