這兩天先是翔平破自己的打點紀錄,隔天換大谷破三振紀錄
看得太過癮啦XDDD
趁著餘韻猶存,來翻譯一下今天NHK整理的一問一答
出處:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220623/k10013684781000.html
以下正文
有錯誤煩請指正,感謝
Q.監督が「8回は翔平が志願した」と言っていたが。
「まだ余力があったし、投げたいなという気持ちのほうが強かったので」
Q:教頭有提到「是翔平自己說要投八局的」
「那時還留有餘力,很想繼續投下去」
Q.いきなり立ち上がりに2人連続でヒットを打たれたが。
「初回に失点しなかったのがいちばんかなと思う。そこで失点してしまうと攻撃の面でもよくない流れになってしまう。そこを粘れたのがまずよかったし、長く投げたいとは思っていたけどあまり先のことは考えずに投げた」
Q:一開始馬上被連打了兩支安打
「我想首局沒失分是最關鍵的。在那掉分的話連下半局的進攻也會失去氣勢。
首局能堅持下去非常好,雖然很想多投幾局但也沒有太多考慮之後的事」
Q.きのうは8打点、きょうは13奪三振。自分でもパフォーマンスに驚いているか。
「きのうはたまたまチャンスの打席が多かったので打点は多くなったかなという感じはある。連敗している時に登板するのはなかなかきついが、やりがいを感じてしっかりと仕事ができてよかったかなと思う」
Q:昨天8打點,今天13K。是否自己也被這樣的表現嚇到了?
「總覺得昨天只是剛好在得分機會多次站上打席才會這麼多打點。
雖然在連敗時登板很艱辛,但確實完成任務也得到很多成就感真是太好了」
Q.スライダーを多投していたが、ゲームプランだったのか。それとも試合が進むにつれて変えたのか。
「どっちもある。最後のほうは(相手バッターが)変化球ケアが強かったのでまっすぐでどんどんいった。最初のほうは左バッターがまっすぐをねらってきていたので、カーブもスライダーも使いながらかなと思う」
Q:今天投了很多滑球,是原先的策略還是隨著比賽進展而改變的呢?
「兩者都有。最後(對手打者)感覺很注意變化球所以狂塞速球。
最初則是左打者瞄準速球所以使用了一些曲球以及滑球」
Q.いつもルーティンを大事にしていると思うがセレモニーが長くなって影響はあったか。
「言われていた予定よりは(時間が)押していたので、(室内の)ケージでいっぱい投げていた。こういうこともあるので、いい経験にはなったかなと思う」
Q:今天有很長的慶祝儀式,對一直很重視routine的你是否會造成影響?
「比起預計的時間還久,便在室內練習區投了很多球。
畢竟偶爾也會有這種事,也是很棒的經驗」
Q.オールスターゲームに投げることや、ホームラン競争についてどう考えているか。
「選ばれないと出られないし、オールスターまではまずシーズン。選ばれるようにまず頑張るしかないので、選ばれたら選ばれたでまた考えたい」
Q:對於明星賽的登板或是全壘打大賽有什麼看法?
「不被選上就不能出賽,在明星賽前還是先專注於一般賽季。
能做的只有為了被選上努力加油,等真的被選上再來考慮那些」
Q.ホームラン競争に招待されたらやりたいか。
「もちろん光栄なことなので、前向きに考えたいなとは思う。やっぱりシーズン中にどこで投げるかにもよって変わってくる。シーズンを無理なく過ごすのがいちばんだし、その予定によって多少変わってくるかなと思う」
Q:若是被邀請參加全壘打大賽的話想打嗎?
「這當然是件光榮的事,會積極地考量。
但果然在季中也會因為登板時機而有所變化。
最重要的還是不要太勉強順利度過賽季,根據那些行程預定可能還是會多少有些變化」
Q.きょうはカーブが有効だったが手応えは。
「いいスポット(場所)で投げられたので見逃し三振が多かったし、しっかり腕も振れていたのでいい軌道でいったかなと思う」
Q:今天曲球很有效,手感如何呢?
「能投到適當的地方所以也增加了很多三振,確實地揮臂應該是保持著很棒的進壘軌道」
Q.8回まで投げきることができた要因は。
「イギー(抑えのイグレシアス投手)が投げないことも決まっていたので、なるべく長い回を投げたいなと、はじめから思っていた。それよりはゼロで行くことのほうが大事かなとは思っていた。ロースコアになるだろうなという予想があったので、点をやらないようには意識していった」
Q:能夠完投8局的原因是?
「今天賽前就知道不會上鷹俠了,所以最初便想要多撐幾局。
比起這個更重要的是壓制住對方的分數。有預想會是場低比分比賽,始終注意著不要掉分」
Q.8回は力を出し切った感じだったのか。
「もちろん3球とかで終われば、まだまだいけるんじゃないかなというのはあったが、それよりは8回をしっかり抑える。一人一人きるという。ブルペンも(肩を)作っているというのも聞いていたし、何かあれば任せることもできるので、一人一人出し切ることだけ考えていった」
Q:第八局有使盡全力的感覺嗎?
「當然如果只花個三球就解決的話,也覺得或許還能繼續下去,
但首要的還是第八局也好好壓制住。一人接著一人拼盡全力。
有聽到牛棚有人在熱身,真的發生什麼事的話也能交棒,
所以只想著對每一個打者使盡全力」
Q.カーブは投球練習ではあまり投げないが、試合でしっかり投げきれるのは自分の中で基準になるものがあるのか。
「ないですね。まっすぐを基本的にいい感覚で投げられていれば、あとはグリップ(握り)だったり、軌道のイメージだったりで、いい変化球を投げられると思っている。まっすぐを基準に、いいコマンドで投げられていれば、どの球種も問題なく投げられると思う」
Q:在投球練習沒什麼練曲球,是否在自己心中有什麼標準以確定在比賽中能確實投好呢?
「沒有耶。
如果直球能投得不錯的話,接下來就是握法或軌跡在腦中的意象,覺得能把變化球投好。
以直球為基準,能控制好的話我認為什麼球種都沒問題」
Q.トラウト選手やウォルシュ選手が休養で打線から外れていたが、投げるうえで気持ちが変わった部分はあったか。
「もちろんいつもよりは打力が落ちるというのもあるし、ロースコアになるという予想でマウンドに上がった。その中で最初にノーアウト一塁二塁を作っているというのはあまりよくないかなと思う」
Q:鱒魚和Walsh由於休養而離開打線,對此投球時有什麼心境上的變化嗎?
「當然整體打擊力會比平常還弱,所以心想會是低比分比賽而站上投手丘。
在那樣的狀況一開始就來個無人出局一二壘有人我是覺得不太好」
Q.曲がり球の投げ分けについて。
「スライダー、カーブももちろん区別もするし、カットももちろん区別はする。どういう風に投げるかよりも、どういうカウントでどこに投げるかとかのほうが大事かなと思う。それプラス、甘く入っても打ち取れるというか、ファールになったりというクオリティーで投げているかどうかが大事。いちばんはスポットが大事かなと思う」
Q:關於變化球種的使用
「滑球跟曲球當然會有所區別,卡特球也是。
比起要怎麼投,更重要的是在怎樣的球數瞄準哪裡投。
在此基礎上,
即使進壘點很甜也能拿下出局數又或是說能形成界外球,投出這樣的球質也很重要。
最重要的我想還是進壘點」
Q.このところ連敗の中での登板が続いているが、きついと言っていたのはどんなところか。
「攻撃もやっぱり最近も苦しいと思うし、スケジュール的にももちろん詰まっているのでみんな体は苦しいと思う。そういう意味でも楽な試合はないかなと思うが、勝てばまた気分も晴れるし、いい攻撃にもつながったりするので。あしたは休みだが、いい休みを経てまたあさってからいい試合ができればと思う」
Q:近期常常在連敗中登板,剛剛提到很艱辛是指哪個部分呢?
「攻擊面最近也很艱苦,賽程也很緊大家的體力也有不少影響。
在這層意義上我想沒有所謂輕鬆的比賽,
但只要贏球就能一掃陰霾,也能串連到之後更好的進攻。
明天是休戰日,我想只要好好休息後天開始也能帶來很棒的比賽」
翻譯就到這了~
文章還有其他內容就不多做介紹
能連兩天看到這樣歷史及的鬼神表現
作為球迷真是太幸福了XD