日本ハム・近藤 初回の走塁中に左膝の違和感を訴え、大事を取って途中交代
日本ハムの近藤健介外野手（28）が西武とのオープン戦に「4番・中堅」で出場。初
回2死一塁から初球の外角直球を捉え、左中間を破る先制の適時二塁打を放った。
しかし、その後守備には就かず、新庄監督が球審に交代を告げた。球団は「1回の走
塁時に左膝に違和感を覚えたため、大事を取って途中交代しました。患部のアイシング
をしながら経過観察致します」とした。
近藤健介在今天熱身賽擔任日本火腿隊先發中外野手、打第四棒
第一局上半就敲出一支二壘安打，幫助球隊先馳得點
不過他在之後雙方攻守交替的時候提前被換下場
球團方面在賽後表示近藤在跑壘過程中感覺左膝不適，因此沒有上去守備
目前先讓膝蓋進行冰敷再觀察後續的恢復狀況
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