https://www.hiroshima-athlete.com/articles/-/2034 2021年8月18日
6年間で57勝。2016年に沢村賞受賞。リーグ3連覇を支えたジョンソンが現役引退を決断
去年球季從廣島退團的投手 Kris Johnson
透過廣島球團發表「現役引退」的決定。
https://i.imgur.com/fS5kawM.jpg
強森在2015年加入廣島鯉魚，來日第一年就以防禦率 1.85 獲得防禦率王
2016年在拿下15勝的活躍之下，對睽違25年的聯盟優勝有極大貢獻，並獲得「沢村賞」。
在廣島的六年間，通算成績 出賽128場、57勝37敗、防禦率2.76。
與去年引退的 石原慶幸 組成黃金搭擋，也廣受球迷所喜愛。
根據球團表示，強森曾受到徵招加入東京奧運的美國代表隊
但強森說：「我想以廣島鯉魚曾經的一員身分，留在各位球迷的腦海裡。」
如此婉拒了徵招。
以下是 Kris Johnson 透過球團發表的感言：
https://www.carp.co.jp/news21/n-212.html 廣島鯉魚官網
私の野球人生で一番輝いたのは広島東洋カープでプレーした時で、長年待ちわびたセ
ントラル・リーグ優勝、日本シリーズでの登板、沢村賞受賞など多く達成出来たと思っ
ています。これらを成し遂げられる事ができたのは、私の素晴らしいチームメイトや寄
り添ってくれた家族のおかげです。チームメイトは友人に留まらず、愛情を持ち共に戦
う家族のような存在になりました。言語の理解の手助けだけではなく、素晴らしい友人
となってくれた西村通訳と松長通訳にも大変感謝しています。
我的棒球人生中最輝煌的，就是在廣島東洋鯉魚打球的時候，長年期盼的中央聯盟優勝
、在日本一大賽登板、獲得沢村賞等，達成了許多目標。可以達成這些，多虧了我非常棒
的隊友與陪伴在我身邊的家人。隊友對我而言，不只是朋友而已，而是抱持著熱情一起戰
鬥，成為了像家人一般的存在。翻譯西村先生、松長先生，不只幫助我理解語言，更成為
了絕佳的友人，也非常地感謝。
日本と広島は過去6年間プレーしていた中で、私の第二の故郷になりました。私と家
族は日本での生活を常に楽しみ、様々な町を探索し、文化を学び、人々と交流し、日本
語も少しは話せるようになりました。
日本與廣島，在過去六年間，已經成為我的第二故鄉。我與家人在日本的生活總是感到
愉快、在各個城鎮探索、學習文化、與人們交流、也學會了一點日本語。
日本の方々、特にカープファンは私達家族にとても良くして下さり、私がどんな悪い
ピッチングをした時でも全力で応援して下さったので、いつも自分がホームにいるとい
う安心を感じる事ができました。また、愛する野球をプレーする機会を与えて下さった
カープファンや球団にこれからもずっと感謝を続けて行きます。
日本的各位，尤其是鯉魚球迷們，對我與家人都非常地好，不管我投得多麼差，也都全
力地幫我加油，總是能讓我像在家裡一般地感到安心。另外，對於廣島球迷與球團給予我
機會，能在廣島打我深愛的棒球，從今以後也將持續地表達我的感謝。
私が子供の時から夢を見ていた野球のキャリアを達成する事に、カープは大きな助け
となりました。そして、私は広島東洋カープの選手として引退する事を誇りに思います
。いつかまた日本に帰ってきて、広島を訪れ、カープの試合を観戦できる日を楽しみに
しています。素晴らしい思い出をありがとうございました。
我在孩提時期就一直夢寐以求想要達成的職業棒球生涯，鯉魚隊幫了我很大的忙。然後
，能身為廣島東洋鯉魚的選手引退，我認為很光榮。我很期待未來能再回到日本、拜訪廣
島、看廣島比賽的那一天。感謝這一切，讓我有非常棒的回憶。