巨人・梶谷は「右第３中手骨骨幹部骨折」と診断 右手の甲に死球を受け初回に途中交
代
巨人・梶谷が右手の甲に死球を受け、途中交代。試合中の病院へ向かい、「右第３中
手骨骨幹部骨折」と診断された。
初回、１死満塁の場面。伊藤将の直球を右手に受け、その場にうずくまった。トレー
ナーに付き添われて歩いてベンチへ戻り、そのまま代走が送られた。
梶谷は右太もも裏の張りから６月２２日・ＤｅＮＡ戦で復帰。再び故障が長引くとな
れば、チームにとって大きな痛手となる。
梶谷隆幸在今天第一局上半就被阪神隊菜鳥左投 伊藤將司的觸身球砸中右手退場
並且改由龜井善行上場代替跑壘
隨後他也前往當地醫院接受進一步的檢查，結果顯示他的右手出現骨折
而他在這一季先前曾經因為右大腿緊繃而休養一段時間
沒想到如今又出現傷勢的狀況
來源: https://www.daily.co.jp/baseball/2021/07/10/0014489943.shtml