巨人・坂本勇人内野手（30）が12日のヤクルト8回戦（東京D）の第1打席にヤクルト
・高梨の3球目をセンター前に運んで出塁し、開幕戦からの連続試合出塁を36とし、セ
・リーグ新記録を樹立した。11日の試合で1997年に広島時代の金本知憲がマークした
35試合のセ・リーグタイ記録に並んでいた。
坂本は初回の第1打席、高梨の3球目のフォークをセンター前に弾き返した。スタン
ドからリーグ新記録を祝う「坂本コール」が起きると、右手を挙げ歓声に応えた。
これで83年のスティーブ（西武）がマークした、40試合の2リーグ制以降の最長記録
更新も視界に捉えた。
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坂本勇人在昨天平了金本自開幕戰連35場上壘的央聯紀錄後，今日巨人對養樂多之戰，
一局下半面對多多先發投手高梨裕稔，將高梨的指叉球擊成中外野方向安打，自開幕戰
連36場上壘，樹立央聯新記錄「坂本障礙」。
下一步將挑戰日職紀錄，在1983年由西武洋將Steve Ontiveros創造的連續40場上壘紀錄
。
補個影片
https://twitter.com/ntv_baseball/status/1127443470036037632?s=09