【巨人】山口俊がいきなりブルペンで番長流２００球「フォームチェックがメインです」
巨人・山口俊投手（３１）が２日、ブルペン入りして２００球を投げ込んだ。キャン
プ２日目ながら過酷な投げ込みに「力んだときに左肩が入ってしまう。フォームチェッ
クがメインです」と涼しい顔で振り返った。
“番長流”を踏襲した。かつてチームメートだった現ＤｅＮＡ投手コーチ・三浦大輔
氏（４５）は現役時代、キャンプで投げ込んで調整してきた。０８年に３２８球、１５
年にはフリー打撃を合わせて３５７球を投げたこともあった。３１歳となりベテランの
域にさしかかりつつある右腕は「三浦さんが投げて作るピッチャーだった。今になって
その意味が分かってきた」と狙いを説明した。
讀賣巨人隊投手 山口俊
依照大前輩「番長」三浦大輔的方式來進行調整
球隊春訓的第二天
山口就已經進入牛棚練投200顆球了
順便附上山口俊今日的練投影片:
https://twitter.com/TokyoGiants/status/1091570988427268097
來源: https://www.hochi.co.jp/giants/20190202-OHT1T50075.html