[新聞標題] 準優勝の金足農業 エース吉田「甲子園は最高の場所」
準優勝的金足農 王牌吉田「甲子園是最高的殿堂」
[新聞出處] 2018年8月22日 11時27分 NHK News
[新聞內容] 夏の全国高校野球で準優勝した秋田の金足農業の選手たちが22日朝
、取材に応じ、エースの吉田輝星投手は「甲子園は最高の場所だった
」と大会を振り返りました。
於夏季全國野球取得準優勝的秋田金足農選手們在22號接受採訪。王
牌投手吉田輝星:「甲子園是最高的殿堂」邊回顧著大會說。
決勝から一夜明け、秋田の金足農業の選手たちは、宿泊先の大阪・守
口市のホテルで報道陣の取材に応じました。
冠軍戰後隔天早上、秋田金足農的選手們在大阪守口市的旅館接受媒
體們採訪。
このうちチームを決勝まで導いたエースの吉田輝星投手は「甲子園は
最高の場所だった。日本中の強豪校と戦えたことがうれしかった。そ
して何よりも、チームみんなで団結して勝ち進めたことがいちばんよ
かった」と大会を振り返りました。
在這段時間帶領球隊打到冠軍戰的吉田輝星投手,「甲子園是最高
的殿堂。很高興能夠跟日本的強豪校們比賽。最重要的是,球隊團結
一致一步一步取得勝利才是最棒的。」邊回顧著大會說。
一方、連投が続いたことについては、「甲子園で最後まで戦い抜いて今
、体の疲労がある。下半身がきつくてしゃがんだり座ったりすると痛い
です」と話していました。そして将来については、「絶対にプロになり
たい。日本を代表するようなピッチャーになり、大阪桐蔭の選手と対戦
して成長した姿を見せたい」と話していました。
另一方面,對於連續熱投,吉田:「在甲子園一路熱投到最後的現在
,身體也出現了疲勞症狀。下半身覺得難受、蹲下還是坐下都會感到
疼痛。」對於將來,吉田表示:「無論如何都想成為職業選手。成為日
本投手代表、讓大家看見跟大阪桐蔭選手對戰後成長的我。」
最後に吉田投手は「秋田から届く応援に勇気をもらっていた。準優勝と
いう結果にしっかりと胸を張って秋田へ帰りたい」と話していました。
最後吉田說「從秋田鄉親來的聲援讓我們得到勇氣,得到了準優勝的
結果,讓我們能十分光榮地回到秋田。」
また吉田投手は21日、野球の18歳以下の日本代表に選ばれ、来月、アジ
ア選手権に出場する予定で、「甲子園で戦った強い選手たちが次は仲間
になってくれるので、日本を背負ってしっかりと戦いたい」と語りまし
た。
另外,吉田選手在21號被選為日本U18代表,下個月將預定出賽亞洲
選手權賽,吉田說:「在甲子園比賽過的優秀選手們下次將成為隊友,
一起背負著日本的榮耀好好表現。」
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