「オープン戦、阪神2-2中日」(10日、甲子園球場)
02年、03年に阪神を率いた星野仙一さんの追悼試合として行われ、九回にマテオ
がつかまって引き分けに終わった。ただ、初回に1点、四回に1点を阪神が挙げたこと
から、スコアボード上に起きた偶然がネット上で話題となっている。
初回は鳥谷が四球で出塁し、俊介が犠打で送って二塁へ。福留は見逃し三振に倒れた
ものの、4番のロサリオが左前に運んで1点を先制した。四回は高山に適時二塁打が出
て1点を追加した。
すると阪神のスコアボードには「1001」と数字が並び「センイチ」に。ツイッタ
ー上では「スコアボードに『1001』を刻み込むファインプレー」や、「なにげに1
001(仙一)でよしとしよ」とする投稿が見受けられた。
試合は1点リードで迎えた九回にマテオが自身の暴投もあり同点適時打を許すピリッ
としない内容、結果となったが、全敗だったオープン戦の7試合目にして初の引き分け
となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180310-00000110-dal-base
長話短說。
今天在甲子園進行的阪神vs中日的星野仙一追悼試合中,
前四局的記分板引起網上熱議,
因為阪神分別在第一局與第四局得到1分,
而1001(せんいち)剛好跟已故星野仙一的名字讀音相同。