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今夏の甲子園で優勝投手となった東海大相模高の左腕、小笠原は中日に１位指名され
た。大舞台で強心臓ぶりを発揮してきたが、指名を待つ間は「ものすごく緊張した」。
日本ハムとの抽選結果が分かると、ふっと表情が和らいだ。
成為今年夏天甲子園優勝投手的東海大相模高左投手小笠原慎之介於選秀獲得中日１
位指名。在球場上心臟大顆的小笠原選手在選秀期間「感到血脈噴張」。與日本火腿抽籤
的結果揭曉後小笠原臉上緊繃的表情才緩和下來。
最速１５１キロの球威に加え、要所で空振りを奪えるチェンジアップやスライダーを
持つ逸材。名捕手だった谷繁監督の下で「配球のことや、プロ野球ならではの試合の感
覚などを聞きたい」と胸を躍らせる。中日には東海大相模ＯＢの森野らが在籍し、「顔
を知っている選手がいるだけで心強い」。
小笠原慎之介球速最快１５１公里的球威並擁有關鍵時刻讓打者揮棒落空的變速球與
滑球。小笠原在名捕手谷繁教頭帶領的這支球隊中表示「想請教配球以及在職棒打球的心
得」。目前中日隊中有森野選手等東海大相模校友在隊中，小笠原表示「有熟悉的面孔在
隊中令自己更加放心」。
日本一の投手になることが目標。その第一歩として「１年目から活躍したい思いが強
い。新人王を取りたい」と力強く言い切った。
小笠原慎之介選手的目標是成為日本第一強投，以篤定的語氣表示第一步就是在職棒生
涯的第一年能有所表現並奪下新人王。