[歌詞] 紫紺の火道

作者: chypre (闇影月夜)   2006-09-13 21:30:45
【專輯名稱】:
ネオ アンジェリーク ~My First Lady~
《曲目》: 紫紺の火道
《作詞》: 尾崎雪繪
《作.編曲》: ACOMPANAR
《歌》: ヒュウガ(小野大輔)
燃えさかる火焰に 卷かれても
守るべき 殘された使命がある
この身体 灰と化しても なお
己の理を 貫くだけ
砂に煙る 時の果ては 未だ遠く
流離うまま 手探りの旅路は續*く
逆卷く風 寂寞を 身に攜*えて
崩れ落ちた 真實を求め
步き出す
拭い去れぬ 悔恨の中で
何を守れるのだろう
ただそれでも 戰*いの意味
聳え立つ 障壁を越えて
捆*み取るまで
冷やかな情熱を かみ締めて
果たすべき 殘された使命がある
未來さえ 遼か 見えなくても
信じた理に 從うだけ
月の夜に 酌み交わしたあの約束
胸に今も 鮮やかに刻まれている
水鏡に臨む 光の清明さに
淺い眠り 束の間 醉わせる
夢がたり
過ぎし日々の 燦めきの豔*
取り戾せないままで
深く宿る 傷の重さを 道連れに
驅け出すしかできないけれど
燃えさかる火焰に 卷かれても
今ここに 生かされた理由がある
この身体 灰と化しても なお
己の理を 貫くだけ
密やかな情熱を 抱き締めて
果たすべき 殘された使命がある
この本懷 いつか 遂げる日まで
信じた理に 從うだけ
★ 有*標記者為中文替代字。

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