1959年，王貞治的職棒新人年，
當年18歲的他，獲邀在電台的兒童廣播節目錄製一首棒球歌曲
「白いボール」(白色的棒球)，
他與女歌手「本間千代子」合作，留下他青春熱血的歌聲。
https://i.imgur.com/oJ1shjt.png
原本「朝日放送」廣播電台是要找巨人隊王牌「長島茂雄」來唱這首歌的，
但是長島茂雄對自己的歌喉沒信心而婉拒，
因此才改由菜鳥球員王貞治上場代打。
不過其實王貞治也不會唱歌，還好有女歌手「本間千代子」，
她手把手，耐心教導王貞治，一起錄製完成這首棒球歌曲。
一起聽聽Oh桑的熱血青春吧。
1959年「白いボール」王貞治 & 本間千代子
https://www.youtube.com/watch?v=zFKoweFPPC4
白いボール 王貞治 & 本間千代子
演奏：古倫美亞唱片公司管樂團
作詞：鶴見正夫
作曲/編曲：富田勳
プレート蹴って 投げ込むボール
カンとバッターが 打つボール
ボールボール 白いボール
ベンチの仲間も スタンドからも
みんな見ている ひとつのボール
センターこえて ぐんぐんこえて
空へすわれて とぶボール
ボールボール 白いボール
ベースをまわってはくしゅにこたえ
ホームランだよ うれしいボール
グローブかえし ぎゃくシングルで
よこにころんでとるボール
ボールボール 白いボール
ベースにはいってナインにまわし
ダブルプレーのみごとなボール
話說當年日本，廣播電台才是主流大眾媒體，
家家戶戶都有收音機，用收音機收聽棒球比賽。
電視反而是小眾媒體，只有1/4的日本家庭有電視，
因為當時電視機太貴了，售價大約是8個月的日本國民平均薪資。