翻得沒很好 大家將就看
【日本ハム】“ガッツ流”で大王復活へ…担当記者が見た
透過GUTS流復活的大王，採訪記者所見
日本ハムの王柏融外野手（２６）が６日、１軍名護キャンプで初めて投手相手のフリー
打撃に臨み、斎藤から２本のサク越えを放った。台湾球界で２度の打率４割、１７年に
は３冠王を獲得した強打者も日本球界１年目の昨季は苦戦。今キャンプでは小笠原ヘッ
ド兼打撃コーチの助言のもと、台湾時代の打撃フォームへの回帰を目指している。２年
目を迎えた王の変化を、日本ハム担当の小島記者が「見た」。
日本火腿外野手王柏融在6日一軍首次的自由打擊中，面對齋藤佑樹擊出兩發全壘打。
即使是身為台灣球界連續兩年打擊率4成，2017年拿下打擊三冠王的強打者，在去年進入
日職的第一年也遭遇到不小的低潮。
本次在小笠原打擊教練的建議下，王柏融以恢復到台灣時期的打擊型態為目標。
本次將由負責採訪日本火腿的小島記者，親眼見證王柏融迎接日職第二年的變化
乾いた打球音を残して、王の打球が右翼フェンスを越えていった。今季初の投手との
対戦で広角に鋭い打球を打ち分け、９スイングで３本の安打性。「初めての割にはタイ
ミングやバランスも良かったんじゃないか」と手応えをにじませた。
留下清脆的擊球聲，王擊出了右外野的全壘打，在本季初次對戰的投手手中，展現出全方
位且強勁的擊球，9次揮棒中擊出3次安打，從表現中展現出了良好的揮棒時機以及平衡感
。
昨季との違いは、〈１〉トップの際にバットを捕手よりに引いてしっかりテイクバッ
クする〈２〉大きなフォロースルーを取るの２つ。台湾時代と昨季のフォームを見比べ
た同コーチは、王が日本の投手への対応に苦戦する中で、持ち味の大きなフォロースル
ーが失われていた点に注目。「どうやって自分の感覚を思い出すか。そこからじゃない
と先に進めない」とキャンプ序盤から先述の２点を繰り返し指導する姿が見られた。
王柏融的揮棒型態主要有兩點的改變，(1)有效地做出了TAKE BAKE的揮擊(2)採取了全力
揮擊(FULL SWING)的方式擊球。有教練指出王柏融在台灣時期跟去年在日職的差別，王柏
融在對戰日職投手的苦戰中，逐漸喪失了全力揮擊的揮棒型態，「首先要找回的是揮棒的
感覺，如果不先找回來的話是沒辦法前進的」從春訓開始教練就不斷的重複上述的兩點。
徐々に改善の兆しは見えてきたが、同コーチは「簡単には戻らない。地道にやってい
くしかない」と粘り強く見守っていく方針。王は「早く（感覚を）取り戻せればいい方
向に向かう。改善されている感じがあるし、去年に比べて自分のイメージに近いスイン
グができている」とうなずいた。小麦色に日焼けした表情は、期待に応える覚悟で満ち
ていた。（小島 和之）
雖然看起來王柏融有慢慢的改善的跡象，但該名教練也說到「沒有這麼簡單就恢復的，他
現在只能腳踏實地的去練習」給予了如此重視的方針。王柏融本人也肯定的表示：「有感
覺到正慢慢地恢復到正確的方向，比起去年，自己近期的揮棒狀況更接近自己的印象」，
從他曬黑的小麥色的表情來看，已經充滿著能夠期待的覺悟了。（記者 小島 和之）